歴代ガンダム作品で主力として生産された量産機をまとめてみました。
量産機といえば「ジム」「ザク」を思い浮かべる人も多いかと思いますが、これはほんの一握りであり各時代において多くの汎用機種が登場しています。
またエースパイロットが搭乗するガンダムと違い「やられ役」のイメージもありますが、一部の機種では意外な活躍も見せています。
今回は歴代の汎用量産機と機種ごとの特徴、活躍を紹介したいと思います。
一年戦争の主力量産機
該当作品:「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」「機動戦士第08MS小隊」
※陸戦型ガンダムは一年戦争時に20機生産され地上部隊の小隊に配備された
※グフはエースパイロットのみに配備された
ジム
ジオン公国軍を打破するために立案されたMS開発計画「V作戦」で開発された「ガンダム」の設計データを基に生産性と整備性を重視して再設計された汎用量産型モビルスーツ。
量産機であるためコアブロックやV字アンテナ、ツインアイをオミット。さらに装甲素材をルナチタニウム合金からチタン系合金に変更された。
後期型はホワイトベースの実戦データがフィードバックされ、前期型に比べ性能・安定性が向上。
このコスト削減により大量生産が可能になり物量作戦でジオン軍を徐々に追い詰めていき連邦軍勝利の要因となっている。
一年戦争末期には後期生産型をベースに「ジムコマンド」が開発されたが生産数的に主力MSまでには至っていない。
連邦軍の汎用量産機といえばやはりジムは外せません。劇中ではジオンのモビルスーツやモビルアーマーにかなり撃墜されている印象もあります。ですがソロモン戦やア・バオア・クー戦では大量に投入されジオンとの国力の差を見せつけていました。
「登場作品」
機動戦士ガンダム「所属」
「地球連邦軍」「型式番号」
RGM-79「武装」
ビームライフル
ビームスプレーガン
ハイパーバズーカ
ブルパップマシンガン
60mmバルカン砲
ビームサーベル
シールド
陸戦型ジム
地球連邦軍の陸軍の拠点に配備され運用データが収集された。
陸戦型ガンダムと生産ラインは同じだがコストは「ジム」の4倍となり、装甲素材もガンダムと同じく「ルナ・チタニウム合金」が採用されている。劇中では第2話で陸戦型ザクIIに撃墜されるシーンも。
以後はコジマ大隊に所属、第7話のオデッサ作戦でジオン軍を追うも核兵器によって消滅した。
劇中では基本的にやられ訳ですが、ジムよりも重厚感があってかっこいいですね。
「登場作品」
機動戦士ガンダム 第08MS小隊「所属」
地球連邦軍「型式番号」
RGM-79[G]「武装」
ビームサーベル
100mmマシンガン
ロケットランチャー
ミサイルランチャー
ビームライフル
ショートシールド
ガンダムハンマー
その他
ボール
宇宙用の作業ポッドを基に設計をした戦闘用ポッド。
MSやMAと異なり燃料電池で稼働しているため、推進剤の燃焼エネルギーが抑えられているため機動力や運動性が低い。そのため連邦兵士の間では「動く棺桶」と言われる事も。
劇中ではジムと共に物量作戦を展開、ソロモン、ア・バオア・クー戦で大量投入された。
これに登場させられるパイロットはなんだか可哀想な気がします(笑)
「登場作品」
機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダム THE ORIGIN「所属」
地球連邦軍「型式番号」
RB-79「武装」
低反動]キャノン砲
61式戦車
宇宙世紀0061に正式採用された戦車で乗員は砲手と通信手の2名である。
モビルスーツではないものの武装の連装主砲はザクIIを撃墜できる威力を持っている。
MSのまだ十分に行き渡っていない一年戦争期において各地に多数配備された。
劇中ではミノフスキー粒子の影響下により射撃が封じられた事もあり、ジオン軍のMSに撃墜される描写が多い。
「登場作品」
機動戦士ガンダム「所属」
地球連邦軍「型式番号」
M61A5「武装」
155mm滑腔砲
7.62mm主砲同軸機関銃
13.2mm重機関銃
5.56mm機関銃
セイバーフィッシュ
戦闘機でありながらMS相手に一撃離脱戦法を発揮できる兵器として一年戦争初期に活躍。
空軍仕様はミサイル、ドロップタンクを搭載可能なパイロンを装備、さらにキャノピーの視界も広くなっている。
宇宙仕様はブースターパックが装備され高機動を発揮、ミサイルランチャーも装備可能。
一年戦争終了後も少数運用されておりではグリプス戦役ではジャブロー防衛の際に出撃している。
「登場作品」
機動戦士Zガンダム「所属」
地球連邦軍「型式番号」
FF-3(空軍仕様)、FF-S3(宇宙軍仕様)、FF-S3DF(局地要撃機仕様)「武装」
25mm機関砲
[ 空軍仕様 ]
空対空ミサイル
[ 宇宙軍仕様 ]
ミサイルランチャー
対艦ミサイル
ザクII
ザクIのデータを基に再設計を行い開発されたモビルスーツ。
A、Cと開発されたが、最終的にはF型が量産される事になり最終的には3246機生産されている。
一年戦争開戦後の一週間戦争(ブリティッシュ作戦)、ルウム戦役で多数投入されるも連邦軍にかなりの数が撃墜された。
序盤は本機を中心とした部隊編成で有利に立っていたが、連邦軍のV作戦発動や「アムロ・レイ」をはじめとする「ホワイトベース隊」もあり徐々に戦局的に追い詰められていった。
劇中では第1話から「ガンダム」を破壊するためにサイド7に侵入したザクを民間人の少年であるアムロによって撃墜されるシーンが登場。
以後もジオンの主力MSとして登場するが連邦のジム、ボールと同じくやられ役を演じる事が多い。
「登場作品」
機動戦士ガンダム「所属」
ジオン公国軍「型式番号」
MS-06F「武装」
マシンガン
ザクバズーカ
ヒートホーク
クラッカー
ミサイルポッド
マゼラトップ砲
ミサイルランチャー
その他
ザクII J型
別名「陸戦型ザクII」。地球侵攻作戦に際し、ザクIIF型を地上仕様にしたモビルスーツである。
ラジエーターの空冷化や防塵対策を施し、機動性の向上と軽量化が行われている。
F型と同じく宇宙世紀0078年9月下旬にグラナダで生産が開始された。
宇宙世紀0079年3月1日の地上侵攻作戦では降下した大半のザクIIがF型であったが、その後J型に改修されている。
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」ではマイナーバージョンである「MS-06JCザク局地戦仕様」が登場。「ノリス・パッカード」大佐が搭乗し、「シロー・アマダ」の陸戦型ガンダムと戦いの末に撤退している。
「登場作品」
機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダム MS IGLOO「所属」
ジオン公国軍「型式番号」
MS-06J「武装」
ザクマシンガン
ザクバズーカ
ヒートホーク
クラッカー
ミサイルポッド
マゼラトップ砲
その他
リックドム
ザクIIの後継機種として開発されていたゲルググの生産が間に合わなかったため地上で運用されていたドムを宇宙仕様に再設計した機体。
武装なや外観はドムと変わらないが、防塵機構のオミットと熱核ジェットの廃止の代わりにプロペラントタンクと熱核ロケット採用、そのため機動力がかなり上昇している。
第31話で初登場したがガンダムにあっさり撃墜されており、第33話ではコンスコン機動部隊がホワイトベース隊と交戦の末に12機撃墜されている。以後もソロモン、ア・バオア・クー戦で多数投入された。
「登場作品」
動戦士ガンダム「所属」
ジオン公国軍「型式番号」
MS-09R「武装」
ジャイアントバズ
胸部拡散ビーム砲
ヒートサーベル
ザクマシンガン
ゲルググ
ザクIIF型の後継機種として次期主力MS開発計画の一環で開発されたモビルスーツ。ジオン公国本土、グラナダ、ア・バオア・クーで生産が行われた。
連邦軍のガンダムを意識した機体で、ジオン軍初のビームライフルとシールドを装備。
高出力のジェネレータと推力、そして近接格闘能力を有する機体であり量産機でありながらガンダムと性能的に差は殆ど無い。
劇中では第42話で登場、ア・バオア・クーで投入されたが、学徒兵が多かったためにあまり大きな戦果を挙げる事はなかった。
「登場作品」
機動戦士ガンダム「所属」
ジオン公国軍「型式番号」
MS-14A「武装」
ビームライフル
ジャイアントバズ
ビームナギナタ
シールド
マゼラアタック
M1戦車をベースに開発されたジオン公国軍の戦闘車両。
砲頭部の「マゼラトップ」車体部の「マゼラベース」によって構成されており、分離させる事も可能。主にモビルスーツの支援用として運用されている。
第08MS小隊の劇中では第9話において「ボーン・アブスト」率いる小隊が陸戦型ガンダムと交戦して脚部を破損させている。
「登場作品」
機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダム 第08MS小隊「所属」
ジオン公国軍「型式番号」
PVN.42/4「武装」
主砲
33mm機関砲
スモークディスチャージャー
ドップ
ジオン軍の主力戦闘機。ガウ攻撃空母とセットで運用される事が多い。
地球侵攻作戦の長期化を見据えた航空戦力の必要性に伴い開発。機体の構造上、運動性は高いものの空力特性に難題がありジェットエンジンとバーニアの推力によって強引にコントロールしている。
劇中では第5話で登場、モビルスーツと連携してホワイトベース隊を襲撃するも多大な損害を受けている。
「登場作品」
機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダム第08MS小隊「所属」
ジオン公国軍「型式番号」
無し「武装」
空対空ミサイル
機関砲
デラーズ紛争の主力量産機
登場作品「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
※ リックドムIIは本格的な量産体制が整う前に終戦を迎えたため実戦配備された数は非常に少ない。
ジム改
一年戦争末期に多数投入されたジムの改良型。戦後も軍の再編計画の方針として生産が継続された。
だがデラーズフリートの奇襲による敗北が目立っていたため目立った戦果は挙げていないため主力と言えるかは微妙。
だがこの機体の運用で得られたデータは「パワードジム」「ガンダム開発計画」の開発の礎となっている。
ゲームジオンの系譜では何気に生産し易い機体として重宝していた思い出があります。
「登場作品」
機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー「所属」
デラーズフリート「型式番号」
RGM-79C「武装」
ハイパーバズーカ
マシンガン
バルカン砲
ビームサーベル
シールド
ザクIIF2型
F型の後期生産型として軽量化とジェネレータの高出力化が図られた機体。コクピット周辺の装甲が強化、スラスター増設が施された。
戦後は連邦軍によって接収され、運用されたケースもある。
劇中の第1話ではトリントン基地襲撃の際に護衛として登場したが、ドムトローペンのヒートサーベルで両断された。
またジオン残党勢力であるデラーズフリートでも一年戦争終了後にも多数運用されている。
トリントン基地種撃の際に本機を見たアダムスキーが「ザクか、連邦に降ったのか・・・その姿は忍びん」と言ってヒートサーベルで真っ二つにされた機体として印象的です。
「登場作品」
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY「所属」
デラーズフリート「型式番号」
MS-06F-2「武装」
MMP-78マシンガン
MMP-80マシンガン
ザクバズーカ
シュツルムファウスト
ハンドグレネード
ロケット弾ポッド
ヒートホーク
ドラッツェ
デラーズフリートによって開発された宇宙戦専用のモビルスーツ。
機体のバックパックとバーニアは一年戦争時に運用されていた「ガトル」のパーツが使われている。脚が付いていないため着地は可能だが、歩行は不可能。
AMBACとして機能しないので運動性は低いが、推力が高いため機動力に優れる。
生産数が30機ほどですが、デラーズフリート全体の戦力を考えると主力に相当するためゲルググMと共に紹介しました。
「登場作品」
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY「所属」
デラーズフリート「型式番号」
MS-21C「武装」
ガトリングガン
バルカン砲
ビームサーベル
シールド
ゲルググM
シーマ艦隊で運用された海兵隊仕様のゲルググ。
一年戦争で運用されていたゲルググに比べて機動力と稼働時間の延長が図られている。
ビーム兵器も装備可能だが、ビームライフルの多くを失っていたたため劇中では90ミリマシンガンを装備。
第5話のアルビオン戦で初登場、ジムカスタム、ジムキャノンIIと交戦し2機が撃墜された。第8話でもバニング大尉のジムカスタムに2機撃墜されている。
ちなみに本機はシーマ専用機も登場、コウ・ウラキやサウス・バニングと交戦しています。
生産数は30機ほどですがデラーズフリートの全体的な戦力を考えると主力に相当するかと思われます。
「登場作品」
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY「所属」
デラーズフリート「型式番号」
MS-14F「武装」
ビームライフル
MMP-80マシンガン
110mm速射砲
ビームサーベル
スパイクシールド
グリプス戦役の主力量産機
該当作品「機動戦士Zガンダム」
※マラサイはコスト高のため主力の座をバーザムに譲っている
ジムII
一年戦争で大量投入された「ジム」を有効活用するべく連邦軍がジャブローで開発した機体。ジェネレーターや武装、機動性など全体的に性能向上が図られている。
ティターンズに関してはハイザックが優先的に配備されたため連邦軍の正規軍での運用が多い。
劇中では第2話でサイド7「グリーンノア2」に侵入したクワトロ・バジーナ率いる「リック・ディアス」の小隊と交戦し多数が撃墜されている。
第3話や第6話ではエゥーゴの機体が登場、第6話では巡洋艦モンブラン所属の3機が出撃するも1機が「ライラ・ミラ・ライラ」のガルバルディβに撃墜された。
その後、ジャブロー降下作戦において「ネモ」と共に多数投入された。
型式番号はグリプス生産機は「RMS-179」、ジム改修機は「RGM-79R」となっている。
連邦軍の内部分裂により敵対する両軍で多数運用された珍しいというイメージですね。
「登場作品」
機動戦士Zガンダム「所属」
地球連邦軍、ティターンズ、エゥーゴ「型式番号」
RGM-79R / RMS-179「武装」
ビームライフル
60mmバルカン砲
ビームサーベル
シールド
その他
ハイザック
ザクII F2型をベースに地球連邦軍の次期主力として開発されたモビルスーツ。ティターンズ結成後に連邦軍が「アナハイム・エレクトロニクス」と共同で開発。
見た目はザクっぽいが連邦規格の部品が多数組み込まれる形で開発された。
またコクピットでは当時主流となっていた「全天周囲モニター・リニアシート」が採用されている。
マラサイと同じく見た目がジオニック系という事もあってか運用しているティターンがどうしてもヒール役に見えてしまいますね。実際にヒール役なのですが。
「登場作品」
機動戦士Zガンダム「所属」
地球連邦軍、ティターンズ「型式番号」
RMS-106「武装」
120mmマシンガン
ビームライフル
ヒートホーク
ビームサーベル
ミサイルポッド
シールド
メガランチャー
バーザム
「ジムII」「ハイザック」に代わるティターンズの次期主力量産機。
強化人間やエースパイロットをターゲットとした高スペックの試作MS開発が多いティターンズだが、本機は一般パイロット向けに開発されたモビルスーツである。
既存機とのパーツ共有によってコスト性が高く大量生産に向いている。またガンダムTR-1のデータがフィードバックされTR-1計画の技術が随所で使用された。
劇中では第35話でアレキサンドリアに配属しているが目立った戦果は挙げていない。
第50話では「エマ・シーン」が登場するスーパーガンダムのロングライフルによって複数のバーザムが撃墜されている。
個人的には終盤で岩に隠れていた2機をエマに撃墜されたという印象しかありません。
ですが、性能的にはガンダムMk-IIに匹敵するようです。
「登場作品」
機動戦士Zガンダム「所属」
ティターンズ「型式番号」
RMS-154「武装」
ビームライフル
ビームサーベル
バルカンポッド
ネモ
アナハイム社が開発したエゥーゴの主力量産機。
当初はマラサイが導入されるはずだったのだが、政治的な取引のためにティターンズに導入される事になったため、急遽開発された。
ジムの発展系であるが、連邦軍とジオン軍のMS技術が使われている。
ムーバブル・フレームを採用した事で高い機動性を発揮し、さらに装甲にはガンダリウム合金が使われている。そのためジムIIよりも高性能になった。
武装はシールドを除いてジムIIやリックディアスのものを流用。
劇中では「カツ・コバヤシ」「ファ・ユイリィ」「ロザミア・バダム」が一時期搭乗した。
特にアーガマから逃亡したロザミアが搭乗した際にはシャアの百式の攻撃を回避してハイザックを1機撃墜している。
エゥーゴの主力量産機といえばやはりジムIIよりもネモのイメージがあります。
「登場作品」
機動戦士Zガンダム「所属」
エゥーゴ「型式番号」
MSA-003「武装」
ビームライフル
ビームカノン
ジムライフル
バルカン砲
ビームサーベル
シールド
ガザC
一年戦争終了後に小惑星アクシズに逃げ延びたジオン軍残党によって作業用MSであるガザAとガザCが開発されていた。だが地球圏への帰還とともにこれらの機体を戦闘用に開発したのが本機である。
ビーム兵器を主力とした支援用MSという位置付けであるため、格闘戦には向いていない。またモビルアーマに簡易的な変形が可能であるが運動性や機動性は決して高くない。
300機近く生産されグリプス戦役で多数投入。
劇中ではアクシズ初登場時に多数配備されティターンズのMS部隊を圧倒した。だが終盤のグリプス2を巡る戦いでは百式のメガバズーカランチャーによって大多数が撃墜されている。
最終決戦の百式の一撃で真面目に100機ぐらいは撃墜されていると思います。キュベレイで出撃した「ハマーン・カーン」も驚いていましたね。
「登場作品」
機動戦士Zガンダム「所属」
アクシズ「型式番号」
AMX-003「武装」
ナックルバスター
ビームガン
ビームサーベル
第一次ネオジオン抗争の主力量産機
該当作品「機動戦士ガンダムZZ」
※ガルスJも量産されているがドライセンに比べてスペック的に劣っていたため少数の配備にとどまっている。
ジムIII
ジムIIに各種システム、ジェネレータなど全体的に底上げするために近代化回収されたMS。
後に本格運用されるジェガンが開発されるまでの代替戦力として開発された。
開発はカラバとアナハイム社の共同で行われ、その後カラバを統合した連邦軍によって正式に採用。
メインフレームはムーバブルフレームを採用し、さらにバックパックなど一部をガンダムMk-IIと同規格のパーツを使用した事で性能向上を図っている。
生産数は800機ほどでジム系としては少なめなった。
劇中ではダカールで登場したが活躍シーンは少ない。
逆襲のシャアではロンド・ベルの援軍として88艦隊所属機が登場しνガンダムやギラドーガと共にアクシズを押し返そうとした。
劇中ではあまり戦闘シーンがかなり少ない機体ですが、個人的には逆襲のシャアでの最終で「88艦隊です」という台詞と共に地球に降下するアクシズ向かっていった印象が強いです。
「登場作品」
機動戦士ガンダムZZ、機動戦士ガンダム逆襲のシャア「所属」
地球連邦軍「型式番号」
RGM-86R / RGM-86G (地上用)「武装」
ビームライフル
ミサイルポッド
ミサイルランチャー
バルカン砲
ビームサーベル
ガザD
ガザCの弱点である格闘能力、機動力を克服する形で開発された後継機種。コクピットが脚部に移動し、火力の向上が図られた。
その他、ガザCの砲撃モードがオミットされている。
劇中では第7話で「ガザの嵐隊」の乗機として登場、「ファ・ユイリィ」のZガンダムと交戦し追い詰めるも、パイロットが「ジュドー・アーシタ」に交代すると形成逆転して全機撃墜されている。それ以降は量産機として登場。
ガザCほど登場シーンは多くないのですが、劇中序盤のアクシズの主力機には間違いないと思います。
「登場作品」
機動戦士ガンダムZZ「所属」
ネオジオン軍「型式番号」
AMX-006「武装」
ナックルバスター
ビーム砲
ミサイルランチャー
ビームサーベル
ズサ
ネオジオンが開発した試援用のMS。
白兵戦が得意なガルスJとの連携を想定して開発されており、ミサイルをはじめとする射撃武器を主力とするため格闘戦能力は低い。
背部のブースター・ポッドはパージする事も可能になっている。
劇中では序盤にマシュマー・セロの乗機として登場、ファのメタスやアストナージが乗るZガンダムを圧倒したが、その後代わってZガンダムに搭乗したジュドーの前に敗北。
以降は量産化され複数機登場、終盤にはグレミー率いるネオジオン反乱軍で運用されている。
「登場作品」
機動戦士ガンダムZZ「所属」
ネオジオン軍「型式番号」
AMX-102「武装」
拡散ビーム砲
ミサイルポッド
ビームサーベル
30mmバルカン砲
ビームライフル (グレミー軍)
ドライセン
ネオジオン軍で開発された汎用量産機であり、「ドムの最終形態」として位置付けられている。
格闘能力に主軸が置かれた機体であるが、総合的に性能が優れている。
ビーム兵器を携行したタイプも考案されていたが、戦局の変化によって最終的にはトライブレードを装備したタイプを採用された。
第22で初登場。「ラカン・ダカラン」が搭乗した試作機がZZガンダムと交戦しハイパービームサーベルで胴体を真っ二つにされたため撤退。
部隊を地球に移した後は「オウギュスト・ギダン」率いるドライセン部隊とガンダムチームが交戦し撃墜されている。
個人的には第32話でジュドーの乗った百式にオウギュストの乗機がビームサーベルで真っ二つにされるシーンがインパクトありました。
「登場作品」
機動戦士ガンダムZZ「所属」
ネオジオン軍「型式番号」
AMX-009「武装」
3連装ビームガン
トライブレード
ビームランサー
ビームトマホーク
第二次ネオジオン抗争の主力量産機
該当作品「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
※ジムIIIは「機動戦士ガンダムZZ」で紹介済み
ジェガン
地球連邦軍の主力モビルスーツ。開発・生産はアナハイム社が行い、宇宙世紀0089に採用された。
頭部には固定式メインカメラと額部の長距離センサーを装備、推進剤も増量されている。
またコクピットには新型の球状操縦桿「アームレイカー」を採用するも一部の系列機ではスティック型になっている。
宇宙、地上問わず適用可能で、オプション次第では局地戦仕様にもなる。
劇中ではロンド・ベルに配属され、サブフライトシステム「ベースジャバー」と連携して運用する事で長距離移動の任務に対応。
「ケーラ・スゥ」中尉が登場し、レズンのギラドーガと戦闘を繰り広げている。
終盤にはハサウェイ・ノアが無断で搭乗しαアジールに搭乗する「クェス・パラヤ」を説得するも、後から来た「チェーン・アギ」のリ・ガズィの攻撃によってクェスは死亡。逆上したハサウェイはビームライフルをリ・ガズィに連射して1発が命中しチェーンが死亡した。
「登場作品」
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア「所属」
地球連邦軍「型式番号」
RGM-89「武装」
ビームライフル
バルカンポッド
ハンドグレネード
ビームサーベル
ギラ・ドーガ
新生ネオジオン軍の主力となった量産型MS。
前大戦時にアクシズ残党が持ち出したベース機をリニューアルしたもので、コクピットや機体制御系、操縦系統が変更。また長距離用のバックパックユニットを装備している。
生産機数は約100機でそのうち10機が指揮官機となった。
劇中の終盤でνガンダムと共にアクシズを押し返したシーンが印象的です。
「登場作品」
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア「所属」
ネオジオン軍「型式番号」
AMS-119「武装」
ビームマシンガン
グレネードランチャー
シュツルムファウスト
ビームソードアックス
シールド
その他
ラプラス事件
該当作品「機動戦士ガンダムUC」
※リゼルは少数のみ生産されています。
ジェガンD型
ジェガンをマイナーチェンジした機体。
初期型とい比較して肩部や股間部にオプション用のマウントラッチが追加、レガース形状も異なる。
コクピットの操縦桿はスティック型に変更され、センサー類の強化や増加装甲による機動性確保のため推力も向上。
劇中ではネオジオン残党軍(袖付き)との戦闘でやられ役としてのシーンが多い。
「登場作品」
機動戦士ガンダムUC「所属」
地球連邦軍「型式番号」
RGM-89D「武装」
ビームライフル
ハンドグレネード
ミサイルランチャー
バルカンポッド
ビームサーベル
シールド
ギラ・ズール
袖付きの主力量産型MS。
第二次ネオジオン抗争の長期化を想定して開発が進められていた機体だが、その後蜂起したネオジオン残党軍によってジオン再興の象徴として生産が開始された。
ギラドーガの発展型では無いが、生産性や整備性は向上している。
劇中ではジェガンやリゼルに対して苦戦を強いられるケースが目立った。
「登場作品」
機動戦士ガンダムUC「所属」
ネオジオン残党軍「型式番号」
AMS-129「武装」
ビームマシンガン
ハンドグレネード
シュツルムファウスト
ビームホーク
シールド
コスモ・バビロニア建国戦争の主力量産機
該当作品「機動戦士ガンダムF91」
※連邦軍ではジェガンR型、M型が配備されているが数は少ない
ジェガンJ型
ジェガンのアップデート機で宇宙世紀0110年以降に採用された。
全体的にスペックが飛躍的に向上、ヘビーガンと同系統のジェネレータを採用している。この時代の操縦桿はスティック型が主流だが、本機ではアームレイカーを採用している。
15メートル級の小型MSが主力の時代の中では本機は大型の部類になる。
劇中ではクロスボーンバンガードの主力機に手も足も出ないシーンが散見されている。
ジェガンのパイロットが戦闘中に「シーブック・アノー」に語った一言「連中は速すぎる、この大型ジェガンタイプでは無理だ」が印象的です。
「登場作品」
機動戦士ガンダム F91「所属」
地球連邦軍「型式番号」
RGM-89J「武装」
ビームライフル
グレネードランチャー
ロケットランチャー
バルカン砲
ビームサーベル
シールド
ヘビーガン
アナハイム社が開発した地球連邦軍の汎用量産機。
MSの大型化に伴って逼迫する開発・生産コストを是正するためにサナリィによって提案された「MS小型化計画」だったが、アナハイムはMSの小型化には消極的であった。
この様な事情もあり、連邦軍の発注から5年の歳月をかけて完成。
操縦桿は主流のスティックタイプを採用されたが、最新技術は殆ど採用されておらずビームシールドも装備されていない。
サナリィは本機の試作機を見て不満を持った事がきっかけで独自にMS開発を始める事になり後にF90、F91を誕生させる「フォーミュラ計画」を発動させた。
劇中ではジェガン・ノーマルタイプと共に多数投入されたが一方的に苦戦。
「ビルギット・ピリヨ」も搭乗しF91やビギナギナと共に戦ったが、後半戦で鉄仮面が投入した無人兵器「バグ」によって撃墜されている。
「登場作品」
機動戦士ガンダム F91「所属」
地球連邦軍「型式番号」
RGM-109「武装」
ビームライフル
グレネードラック
バルカン砲
ビームサーベル
シールド
デナン・ゾン
CV軍が開発した初期の一般兵士用の15m級の小型モビルスーツ。
頭部に装備されたハイブリッドセンサーはガンダムタイプに匹敵する索敵能力を持ち、バックパックにも射撃照準用のセンサーを持つ。
連邦軍の量産機と比べて機動性・運動性に優れており、ジェネレータはヘビーガンやジェガンよりも高出力である。
劇中ではデナン・ゲーと共にCV軍で運用され連邦軍の主力量産機を圧倒した。
「登場作品」
機動戦士ガンダム F91「所属」
クロスボーンバンガード「型式番号」
XM-01「武装」
デュアルビームガン
ショットランサー
ヘビーマシンガン
ビームサーベル
ビームシールド
デナン・ゲー
CV軍が開発した15m級の量産機でデナン・ゾンの配備の後に開発された。
デナン・ゾンの支援として運用されたものの火力は本機の方が高い。デナン・ゾンと同じくハイブリッドセンサーを持つが、ショットランサーは廃止されビームライフルやグレネードが武装している。
劇中ではフロンティアIVに侵攻、ジェガンを翻弄するシーンがある。
「登場作品」
機動戦士ガンダム F91「所属」
クロスボーンバンガード「型式番号」
XM-02「武装」
ビームライフル
腕部ビームガン
グレネードラック
ビームサーベル
ビームシールド
ザンスカール戦争の主力量産機
該当作品「機動戦士Vガンダム」
※Vガンダムヘキサもガンダムタイプでありながら数機生産され、劇中後半でシュラク隊が
搭乗した。
ジェムズガン
アナハイム社が開発、宇宙世紀0119年に正式採用されたヘビーガンの後継機種。
あくまでヘビーガンの性能を維持し整備性を上げるのが目的であったが、開発中にサナリィの「シルエットフォーミュラ計画」のノウハウを援用、路線変更を経て最終的には地上用機として完成した。
コスモバビロニア建国戦争時の宇宙世紀123年には既に出力不足であったため実戦配備は殆どされなかったが、運用のし易さから30年後の宇宙世紀0153年にも地上で運用される。
劇中ではリガ・ミリティアに協力する部隊として登場、「ドゥカー・イク」少佐率いるガッダール隊との交戦の際には強襲を受けて全滅。
第36話ではモトラッド艦隊を足止めしようとするも1機は「カテジナ・ルース」によって撃墜されている。
この戦争での連邦軍の見せ場は終盤しか無かったため、連邦の主力量産機の目立った活躍は無かった感じですね。
「登場作品」
機動戦士Vガンダム「所属」
地球連邦軍「型式番号」
RGM-119「武装」
ビームサーベル
ビームライフル
バルカン砲
ビームシールド
ジャベリン
アナハイム社がジェムズガンをベースに開発した量産機。
フレーム、ジェネレータ、コクピットはジェムズガンと共有、頭部には索敵・照準用のセンサーを装備している。オプション装備よって局地戦仕様にも対応可能な柔軟性を持ち、さらに高い操作性を有する。
宇宙世紀0122年に正式採用され、翌年にはCV軍と交戦しており、以後はジェムズガンと同様に量産された。
リガミリティアへの援軍として連邦軍の所属機として登場、劇中では第15話のカイラスギリー艦隊との交戦、第27話のザンスカール本国への空襲作戦、第34話のモトラッド艦隊の地球浄化作戦で登場した。
「登場作品」
機動戦士Vガンダム「所属」
地球連邦軍「型式番号」
RGM-122「武装」
ビームライフル
ショットランサー
バルカン砲
ビームサーベル
ビームシールド
ガンイージ
リガ・ミリティアの「V計画」においてVガンダム以前のテスト機をベースに開発したMS。
ヴィクトリータイプとは異なり一般向けのスタンダードの機体として設計されている。またVガンダムと武装は共有可能である。
劇中ではシュラク隊の初期の機体として第10話から登場。
第11話ではヘレン機、13話ではマヘリア機、14話ではケイト機、第26話ではペギー機が次々と撃墜されいずれもパイロットが戦死。
第50話では半壊のガンイージーでレオニードとロメロがリーンホースJr.の砲台代わりとなったが撃墜されている。
このMSはVガンダムヘキサと同じくシュラク隊と共に散っていったイメージが強いですね。
「登場作品」
機動戦士Vガンダム「所属」
リガ・ミリティア「型式番号」
LM111E02「武装」
ビームバズーカ
ビームライフル
マルチランチャー
バルカン砲
ビームサーベル
ビームシールド
ガンブラスター
ガンイージのバックパックを高機動型ブースターパックに換装した機体。
本体重量は同じながらも推力が向上。ザンスカール戦争時には相当数のガンイージがガンブラスターに換装されている。
劇中では27話に初登場、「ジュンコ・ジェンコ」の機体として登場しコンティオと交戦、その後ウッソのコアファイターを庇って大破した。
以後は「オデロ・ヘンリーク」と「トマーシュ・マサリク」の乗機となるが、最終決戦となったエンジェル・ハイロゥ攻防戦においてオデロ機が「カテジナ・ルース」と交戦した末にビームトンファーとコクピットへの蹴りにより機体が破損。
薄れゆく意識の中で両親の事を思い出したオデロだったが機体が爆散してしまい死亡した。
「登場作品」
機動戦士Vガンダム「所属」
地球連邦軍「型式番号」
LM111E03「武装」
ビームバズーカ
ビームライフル
マルチプルランチャー
バズーカ (実弾)
バルカン砲
ビームサーベル
ビームシールド
スパイダーネット
ゾロアット
ベスパが初めて開発した量産機。
武装、ジェネレータ、機動性などバランスが取れた機体であり、このMSの完成によりザンスカール帝国が開戦を決意した逸話もある。
頭部のセンサー付きマルチアイは以後、同軍のMSにも採用されている。
劇中序盤において、ザンスカールの勢力拡大に貢献、ベスパの戦力の一角を担った。
リガ・ミリティアが鹵獲して白に塗り変えた「ホワイトアット」も登場している。
「登場作品」
機動戦士Vガンダム「所属」
ザンスカール帝国軍 (ベスパ)「型式番号」
ZM-S06S「武装」
ビームライフル
ビームキャノン
ビームストリングス
胸部バルカン
ビームサーベル
ビームシールド
ゾリディア
ゾロアットを陸専用に再設計したモビルスーツ。ジェネレータの高出力化、頭部のマルチアイセンサーが新型の探知システムにアップデート。
また格闘戦能力を向上させるために左肩はスパイクアーマー、右肩はシールドへと換装され、さらに機体各所に防塵対策が施された。
劇中では第34話に地上浄化作戦における主力機として初登場。
第36話では「ゴズ・バール」がウッソの母「ミューラ・ミゲル」を盾にするも、リシテア艦に挟まれて潰された。
以後は最終決戦まで多数の機体が登場している。
「登場作品」
機動戦士Vガンダム「所属」
ザンスカール帝国軍 (ベスパ)「型式番号」
ZM-S06G「武装」
ビームキャノン
ビームライフル
胸部バルカン
ビームサーベル
ビームシールド
ゲドラフ
タイヤ型のSFSであるアインラッドの使用を前提に開発されたMS。アインラッドは移動、攻撃、防御に使用する事が可能。
両腕に装備されたビームシールドを展開する事で横からの攻撃をガードする事ができる。
劇中ではルペ・シノ、カテジナ、ゴズ・バールが搭乗。
地上浄化作戦ではカテジナ機が大気圏突入するリーンホースJr.へ奇襲を仕掛けるものの失敗、そのまま海に落下して損傷し放棄された。
「登場作品」
機動戦士Vガンダム「所属」
ザンスカール帝国軍 (ベスパ)「型式番号」
ZM-S24G「武装」
ビームライフル
マルチランチャー
ビームサーベル
ビームシールド
リグ・シャッコー
今までの実戦運用データをフィードバックさせた「シャッコー」の量産機。
試作機同様に白兵戦能力を主点に設計されている。その他、ジェネレータ出力の向上と装甲材の変更、右肩のビームガンの廃止など仕様変更が行われた。
カテジナが初めてベスパのパイロットとして参戦した時のMS。ウッソを追い詰めるもジュンコの援護もあって機体は損傷。
終盤では「キスハール・バグワット」「カリンガ・ウォーゲル」が近衛師団機に搭乗。
ウッソ達との戦闘で捕虜になったキスハールだったが、その後シャクティを連れて脱出。自軍に戻ろうとするも、リガ・ミリティアによって捕獲されたと思い込んだカリンガがキスハール機を攻撃。
最後は本機同士が相打ちになり両機とも爆散、パイロットも爆発に巻き込まれ死亡している。
「登場作品」
機動戦士Vガンダム「所属」
ザンスカール帝国軍 (ベスパ)「型式番号」
ZM-S22S「武装」
ビームライフル
ハンドビームガン
ビームサーベル
ビームストリングス
ビームシールド
ビームローター
ビームファン
歴代の主力量産機と特徴・活躍の感想
歴代ガンダム作品の汎用量産機をまとめて。今回はモビルスーツ以外にも戦闘機や戦闘車両も紹介してみました。
一般兵士用の汎用量産機という事もあり、華々しい活躍をしたモビルスーツはあまり無かったかのようにに思います。特に初代ガンダムのジムやボール、ザクはソロモン、ア・バオア・クー戦で大量投入され大量撃墜されており被害も多大であったであろうと思われます。
劇中ではやられ役の多い量産機ですが、そんな中でもネモに乗ったロザミアがシャアの攻撃を回避するシーンは痺れますね。
シャアのセリフ「モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的差ではないという事を教えてやる」を象徴するかの様なシーンでした。
オデロのガンブラスターも最終話でカテジナに撃墜されたのがなんとも言えない悲しさがありますね。
量産機のガンブラスターでは、強化人間とスペックの高い試作MSを相手にするのは流石に厳しかった様子。
ちなみにオデロと共にガンブラスターで活躍していたトマーシュも最後は行方不明になっていましたが、公式では生存しているみたいです。