ピコラと類似したお菓子をまとめてみました。
1976年にヤマザキナビスコ(現:ヤマザキビスケット)から発売されたピコラはくるくると巻かれたサクサクのロールクッキーの中にチョコクリームが入ったお菓子です。
サクッと軽い食感と手軽に食べやすいサイズ感で令和の現在でも愛されているロングセラー商品ですが、これまでに形状や構造が類似した商品も多く発売されています。
今回はピコラ好きとしては一度は食べてみたい類似したお菓子を懐かしの商品から現行の商品まで紹介したいと思います。
ピコラみたいなお菓子 13選
ピコラに似たお菓子を国内・海外問わず紹介したいと思います。
なお、発売時期に関してはなるべく公式の情報を元に掲載していますが、一部の商品では推測を含むものもあるのでご了承ください。
ピロリン ロールウェハース

会社名:ピロリン
発売時期:1984年
アメリカのお菓子メーカーから販売されているウェハースタイプのロールスティック。
チョコレートもロールの空間を余すことなく詰まっているので1本あたりが重く食べ応えがあるのが特徴。
円筒状の缶に4袋で各15本入っており、内容量は900gもあるアメリカンサイズである。
海外メーカーのお菓子だが、コストコで購入できるという声も多い。
また、ネット通販でも購入できるので比較的入手しやすいのが良い。(ただし割高)
スリング

会社名:ブルボン
発売時期:1993年頃(販売終了)
「チョコクリーム」「ホワイトクリーム」の2種類が販売されたが、ピコラなどライバルの影響もあったのかいつの間にか消えてしまったお菓子。
キャッチコピーは「クレープとチョコクリームのおしゃれなスティッククッキー」でCMも上品さを演出したものだった。
ちなみにブルボンからは「スリング」という同名のスナックお菓子が1984年頃にも発売されている。
ワスカ ロールウェハース

会社名:TAYS BAKERS
発売時期:1998年以降
内容量は一箱5本入り(50g)。フレーバーは「チョコレート」「カプチーノ」「バニラ」の3種類。
インドネシアの食品メーカーが展開するロールウェハースで、くるくると巻かれた軽い食感のウェハースの中に甘さが控えめなクリームが入っている。
また5本と食べきりサイズなので休憩時間などにチョコっと食べるのにも最適。
COSY ウェハースロール

会社名:KINH DO
発売時期:2000年代初期〜中頃
ベトナムのモンデリーズ・キンドー・ベトナム社によって製造・販売されているお菓子。(117g)
シガール風のロールウェハースの中にビターなチョコクリームが入っており、ピコラよりも若干太くて短いのが特徴。
味の種類は「ストロベリー味」「マンゴー梅風味」「パンダン味」などがある。
ラ・パイユ・ドール
出典元:hellopro.fr
会社名:LU
発売時期:2006〜2007年頃
フランスのお菓子メーカーから発売されているロールウェハースのお菓子。(108g)
ピコラより若干細く螺旋状に巻かれたウェハース生地の中に甘酸っぱいベリー風味のピューレが入っている。
画像の商品はフランボワーズ味で、チョコレート味は見当たらなかった。
クッキーロール
出典元:mognavi.jp
会社名:生活協同組合
発売時期:2010年以前(販売終了)
18本 × 2袋 / 36本入り。
チョコは少なめという評価や、重くないので何本も食べれるという声も。
キャラクレープ

会社名:ブルボン
発売時期:2010年(販売終了)
6本×2袋 / 12本入り。
サクサクの薄くて細長い焦がしキャラメル風味のクッキーロールに、塩キャラメルのクリームが入ったお菓子。
キャラメルの風味はそこそこで、くどくない甘さで何本でも食べれる美味しさが魅力。
キャラメルクリームの量は密度が高くしっかり詰まっているのもポイントが高かった。
ココアバトン
出典元:reddit.com
会社名:Trader Joe’s
発売時期:2015年以前
アメリカ版のピコラというべき一本あたりの長さもあるボリューミーなお菓子。(142g / 12本入り)
チョコレートクリームも他のピコラに類似したお菓子より多めな感じ。
円柱型の缶に入っていて、蓋は密閉型のアルミ製。
ノアールスティック
出典元:chocomemo.info
会社名:ヤマザキビスケット
発売時期:2018年(販売終了)
同社の「ノアール」を食べやすいスティック状にしたもの。(6本×2袋 / 12本入り)
サクサクで苦味の効いたココア風味の生地にバニラクリームを詰めたお菓子。
初期版では「バニラ」「ソルティーナッツ」が発売され、その後「黒糖きな粉」「ラムレーズン」など個性的なフレーバーが初梅された。
クレープスティックアソート(チョコ&モンブラン)

会社名:旺旺ジャパン
発売時期:2020年
同社が中国から輸入・販売している「クレープスティック(クレープロール)」のアソートバージョン。
ロール状のサクっとしたクレープ生地の中にチョコレート(モンブラン)のクリームが入った2種類の味が楽しめるお菓子。(各10本×2袋 / 40本入り)
自然良品クレープロールチョコ

会社名:旺旺ジャパン
発売時期:2023年頃
20本入り。(10本 × 2袋 / 20本入り)。
中国で生産されたものを同社が輸入・販売した商品。
サクサク食感のクッキーロールで味は甘過ぎず、チョコレートの量もちょうど良いバランスの取れたお菓子。
同社の類似品では「スタイルワン クレープスティックチョコ(2020年以前)」「クレープスティック(2007年頃)」が発売されていた。(いずれも20本入り)。
また、同じ商品を「ベストチョイス」「ローソン」からは「クレープロールチョコ」「さくさくクレープ」という名前で販売されており、「三菱食品(生活志向ブランド)」「JCC」からは「クレープスティックチョコ」という名前で販売されている。
さくさくクレープ(ローソンのみ)
クレープロールチョコ(ローソン)
クレープロールチョコ(ベストチョイス)
クレープスティックチョコ(生活志向)
クレープスティックチョコ(JCC)
RITO クレープスティックチョコ

会社名:KOME
発売時期:不明
ベトナムのお菓子メーカーが製造したものを日本が輸入・販売しているお菓子。内容量は128g。
軽いクリスピーな食感の薄いロール状のクレープ生地にしっかりと甘めのチョコクリームが入っている。
エレガンス ウェイファーロール

会社名:Arnott’s
発売時期:不明
インドネシアで製造・販売されているオーストラリアの老舗ブランドのお菓子。(一缶373g)。
少し厚めのロールウェハースの中にチョコクリームが入ったお菓子。甘さが控えめでザクザクと食べれる美味しさがクセになる。
Amazonや楽天などネット通販ではチョコとバニラがセット売られていることが多く、コストコでも購入できるので入手は容易である。
ピコラみたいなお菓子の感想
ピコラと類似したお菓子を紹介してみました。
今回は紹介した商品は市販品が中心でありお土産用は掲載していませんでしたが、機会があれば紹介してみようと思います。
全体を振り返ってみると日本の商品はロールスティックの生地がクッキーであることが多く、逆に海外の商品はウェハースが多いという傾向が目立ちました。
海外のウェハースは生地が厚いので日本のクッキー生地の様に十分な食感が得られるのが良いと思います。
また、中国など海外で生産された輸入品が同じ商品名でスーパーやコンビニで販売されているということも分かりました。
一ヶ所から大量輸入したものを各社が独自のブランドで販売していたということですね。
今回紹介した”ピコラ系”のお菓子は冷やすとよりクレープ生地がパリッとなり、チョコが引き締まって食べ応え感がアップしますし、甘さも控えめな感じになるので冷蔵庫にしばらく入れてから食べるのが個人的に好みですね。


























