ポッキーの類似品をまとめてみました。
1966年にグリコから発売された「ポッキー」は半世紀以上に渡り手軽に食べれるお菓子として長く親しまれてきました。
スティック型のチョコレート菓子といえばグリコの「ポッキー」を思い浮かべる人も多いと思いますが、ポッキーと似たお菓子はこれまでにも数多く発売されており種類も豊富です。
今回は国内外問わず、ポッキーと類似したチョコレートスティックのお菓子を紹介したいと思います。
ポッキーみたいなお菓子 21選
ポッキーに似たチョコスティックタイプのお菓子を販売終了品も含めてまとめてみました。なお、発売時期に関しては一部の商品で推測を含みますのでご了承ください。
チョコレートプレッツェル
出典元:auctions.yahoo.co.jp
会社名:カバヤ食品
発売時期:1960年代後半?(販売終了)
カバヤ食品が「プレッツェル」の製造を開始したのが1966年でグリコが「ポッキー」を発売した年と同じである。
そのためカバヤの「チョコレートプレッツェル」も同時期に製造・販売していた可能性がある。
ちなみに、2007年にはファミリーサイズの「パーティメイト チョコレートプレッツェル」、2013年に「おやつごころ。チョコレートプレッツェル」が発売されている。
パーティーメイト チョコレートプレッツェル(小袋分け / 4袋~6袋)
おやつごころ。チョコレートプレッツェル
ココナツプレッツェル

会社名:カバヤ食品
発売時期:1974年以前(販売終了)
ココナッツ風味のプレッツェルをミルクチョコレートでコーティングしたお菓子。
おまけでアニメや特撮番組のカードが付属されていた。
ラッキー(ラッキースティック)

会社名:明治製菓
発売時期:1980年代?(販売終了)
CM出演:中森明菜、ビートたけし、ナインティナイン、山瀬まみ
ポッキーより太いビスケットのスティックをチョコでコーティング。
1990年にはスティックの素材が変わった「セサミ」と「シリアル」が発売。
また、森永製菓の「小枝」みたいなお菓子「ラッキーミニアーモンド」、極太の小枝みたいな「ラッキー極太」も発売された。
日本では販売終了しているが、海外では購入可能なお菓子である。
ミカド
会社名:モンデリーズ
発売時期:1982年
1982年に江崎グリコとフランスのお菓子メーカーの合併会社「ジェネラルビスケットグリコフランス社」が生産・販売。
現在はグリコのライセンス供与によりアメリカのモンデリーズ社が「ミカド(MIKADO)」という名前で販売しているフランス版ポッキー。
チョコレートは欧州向けで日本のポッキーよりもミルク感が強く少し甘めという評価もある。
マリンバ

会社名:江崎グリコ
発売時期:1983年(販売終了)
CM出演:少女隊、桑田靖子
スティックの中にホワイトクリームが入っており、外側は半分だけポッキーの様にチョコでコーティングされていた。
ピックル

会社名:ブルボン
発売時期:1983年(販売終了)
CM出演:森川美穂、渡辺満里奈
チョコが入ったウェハースのスティックをチョコレートでコーティングしたお菓子。
「ポッキー」にも「トッポ」にも似ている両方取りのお菓子だが、スティック部分がプレッツェルではなくウェハースなのが相違点。
1990年初期にはチョコレートの風味がグレードアップした「ピックルEX」が発売されている。
ペペロ

会社名:ロッテウェルフード
発売時期:1983年
内容量は54g。
韓国ロッテのグループ系列の会社が手掛ける商品で50ヶ国以上で販売されている。
シティ

会社名:台湾有田製菓
発売時期:1993年頃
内容量は25g。パッケージ表記は「CITY」。
元々は台湾のFALKEN社により「ポッキー」「ペペロ」を参考に自社開発した商品で、後に台湾有田製菓が引き継いだもの。
「チョコレート」「いちご」「レモン」などのフレーバーが存在する。
ちなみにこの商品の昔のパッケージはポッキーそのもののデザインだった。
チョコツイスター

会社名:ブルボン
発売時期:1993年頃(販売終了)
1992年にブルボンから先立って発売されたツイスト状のスティックビスケット「ツイスター」をチョコでコーティングした商品。
ポップス

会社名:不二家
発売時期:1994年以前(販売終了)
パフ風味のサクサクスティックの全身をチョコレートでコーティングしたスティック系チョコ菓子。
小袋分けされており、一袋に5本入っていた。
クリスプスティック

会社名:ロッテ
発売時期:1994年(販売終了)
CM出演:中居正広
クリスピーなシリアル生地のスティックをチョコレートでコーティングしたサクサク食感のお菓子。
フラン

会社名:明治製菓
発売時期:1999年(販売終了)
CM出演:GLAY、安室奈美恵、香取慎吾、松嶋菜々子、米倉涼子
プレッツェルにエアインチョコの様なふんわりとした食感のホイップチョコレートをコーティングしたお菓子。
グリコの「ムースポッキー」みたいなお菓子だが、発売した年はフランの方が先なのである。
パキリ

会社名:カバヤ食品
発売時期:2009年(販売終了)
名前の通りプレッツェルの食感にこだわったポッキー。硬めのプレッツェルで噛みごたえがある。
フレーバーは「抹茶」「いちご」「堅焼」「こんがり」などの種類があった。
きかんしゃトーマス チョコレートプレッツェル

会社名:カバヤ食品
発売時期:2009年(販売終了)
内容量25g。
細いプレッツェルのスティックをチョコレートでコーティング。子供向けでプレッツェルもチョコも甘めの味に仕上がっている。
ガリシオ

会社名:カバヤ食品
発売時期:2010年(販売終了)
プレッツェルに塩を練り込んだことによりチョコの甘さが引き立つのが特徴。
「チョコ」「アーモンド」の2種類のフレーバーが発売されていた。
チョコスティック

会社名:Snaxels
発売時期:2012年以前
南アフリカのお菓子メーカーが販売するポッキー風のチョコプレッツェル。
塩味のプレッツェルとチョコレートの甘味のコントラストが良いと評判が高い。
昔のポッキーを彷彿とさせるパッケージのでデザインが印象的である。
バトンドール

会社名:江崎グリコ
発売時期:2012年
4本×5袋 / 20本。グリコの高級ポッキーで当初は一部の百貨店のみの販売だった。
バターをたっぷりと使った風味豊かなプレッツェルに濃厚で甘いミルクチョコレートをたっぷりとコーティング。
素材と製法にこだわり値段は高めだが、ティータイムやお酒のお供にピッタリの大人向けの上質なポッキー。
チョコプレッツェル(トップバリュ)

会社名:イオン
発売時期:2014年以前
見た目も味もポッキーと同じという声、チョコは薄めという評価もある。
製造元は日本だったり海外だったりと時期によって異なるため、味も形も変わる可能性がある。
スイートタクト

会社名:ハッピーポケット
発売時期:2024年頃
内容量48g(ココアクリーム味)。小袋分けなし。
ハッピーポケットが中国から輸入したものを自社ブランドとして展開している商品。
トライアルの商品と同じく「ジェネリックポッキー」と呼ばれるお菓子になりチョコの風味に賛否両論がある。
「ココアクリーム味」「イチゴ」「クッキー &クリーム」などの種類がある。
チョコレートプレッツェル(トライアル)

会社名:トライアル
発売時期:2024年
内容量47g(包装は一袋のみ)
中身はベストブロスが韓国から輸入した「ペペロ」と同じ。
ポッキーより少し短く太めで、プレッツェルはやや素朴な味がするのが特徴。
「チョコレート」「ホワイトクッキー」「アーモンドチョコ」「クランチチョコ」などのフレーバーがある。
チョコアーモンドプレッツェル(Yummy)

会社名:アイエスアイ
発売時期:不明
内容量は46g。
アイエスアイが韓国から輸入したお菓子を自社ブランドで販売したグリコの「アーモンドクラッシュポッキー」の様なお菓子。
ポッキーみたいなお菓子の感想
今回はポッキーに似ているお菓子を国内・海外の商品を問わず紹介してみました。
今回挙げた中でいうと個人的には「フラン」のようなチョコたっぷり系のお菓子が好きなのですが、2023年9月に販売が終了したためもう買えなくなったのは残念です。
となると代替品はかつてのムースポッキーの様なふわふわチョコを纏った2層仕立てシリーズになるのでしょうか。
全体的にはカバヤ食品の商品が多かったのが意外でしたし、1966年の「ポッキー」の発売とあまり変わらない時期に「チョコレートプレッツェル」を展開していたみたいですが、この商品もいつの間にか消えてしまいました。
ポッキーの類似品は他のお菓子と比べても結構多いんだなと思ったのが率直な感想ですが、やはり手軽に食べれるというお菓子のスタイルや世界中で消費されるチョコレート菓子ということもあり、日本だけでなく海外でも需要が多いのが要因かと思います。
加えて味の種類も豊富なので新商品も展開しやすく飽きがこないので万人に受け入れられやすいのだと思います。
また、新たな類似品を見つけたら随時更新していきたいと思います。




















