プリッツの類似品をまとめてみました。
1962年に発売されたプリッツは細長いスティック型のお菓子で、令和の今でも親しまれているロングセラーのお菓子です。
実はプリッツとよく似た形やコンセプトのお菓子は、日本をはじめ世界各国のメーカーから発売されています。
そこで今回はプリッツの代替品となるお菓子とその特徴などを紹介したいと思います。
プリッツみたいなお菓子 20選
プリッツの類似品となる市販のお菓子を紹介したいと思います。
なお、発売時期に関しては推測を含むものもありますのでご了承ください。
ケリーソレッティ

会社名:Kelly’s
発売時期:1949年
40gの小袋の他に、200gファミリーパックも発売。
オーストリアの老舗スナックメーカーで製造・販売されている100%オーストリア産小麦粉とアルプス岩塩を使用したプレッツェル。
11cmと22cmサイズがあり、塩味が少し濃いめで低脂肪なのが特徴。フレーバーも塩味のみとなっている。
オーガニックスリムスティック

会社名:フーバープレッツェル
発売時期:1950年代
一袋45gで100%オーガニックで作られている。
ドイツのプレッツェルメーカーが製造・販売するロングセラーのお菓子で長時間焼き上げたカリッとクリスピーな食感と自然な風味が魅力。
程良い塩加減と素朴な味わいでさっぱりしていて美味しいという声もある。
日本にも輸入されているのネット通販で購入可能。
カバヤ プレッツェル(箱パッケージ)

会社名:カバヤ食品
発売時期:1966年(販売終了)
グリコ「プリッツ」が発売された3年後にカバヤ食品がプレッツェルを製造開始。
当時は比較的安価で洋風で気軽に食べれるスタイルが流行したこともあり一気に普及していった。
カバヤ食品といえば子供向けのオマケ付きのお菓子というイメージだが、プレッツェルの製造が終了する2017年までに多くのフレーバーの商品が発売された。
以下は既に販売終了になったカバヤのプレッツェルである。
沖縄限定 黒糖プレッツェル
北海道ポテトプレッツェル
北海道焼とうもろこしプレッツェル
紀州うめプレッツェル
鹿児島焼きいもプレッツェル
鳴門金時プレッツェル
北海道とうもろこしプレッツェル
北海道アスパラガスプレッツェル
じゃがいもプレッツェル塩バター味
リラックマプレッツェル
ビスくん

会社名:三ツ矢製菓
発売時期:1970年
発売から50年以上のロングセラー商品。一袋18g。
箱売りで10袋入りなどが発売されている。
スティックタイプのハード系ビスケットにほのかな甘さと塩味が効いた後を引く味わいが特徴。
小袋分けにされているので食べる量をコントロールしやすいのが嬉しい。
アイダホポテトスティック

会社名:ナビスコ
発売時期:1978年頃
CM出演:レイフ・ギャレット
円筒状のパッケージのポテトスティックで、同社が既に発売していた「アイダホポテト」をスティックにしたお菓子。
情報が少なく詳細は分からないが、グリコの「かるじゃが」より硬めの食感だったという声がある。
ツイスター

会社名:ブルボン
発売時期:1992年(販売終了)
小袋分け(2袋 / 15本)。1990年代後半には3袋になってリニューアルされた。
カリッとスパイシーなツイスト状の棒の形をしたビスケット。
「キャロット&フルーツ」「イタリアンサラダ」「スパイシートマト」「鶏ガラスープ」など個性的なフレーバーが魅力的だった。
img_シティ
ブルボンの「シティ」。ツイスターの後継品として台湾を主に販売されている。
ポポリ

会社名:ロッテ
発売時期:1993年
CM出演:ダウンタウン
スパイシーなフレーバーを中まで閉じ込めた後を引く美味しさの新プレッツェル。
味は「カレー味」「ピザ味」「メキシカンスパイス味」などが発売された。
焼きじゃがいも

会社名:ヘテ製菓
発売時期:1997年
韓国のお菓子メーカーが発売したスティック型の焼きポテトで見た目はプリッツそっくりだが、より硬めで歯応えがある。
筒形のプラスチックケースや箱のパッケージで販売されており、日本ではネット通販でも購入可能。
パーティメイト

会社名:カバヤ食品
発売時期:1998年頃?(販売終了)
小袋分け。
「サラダ味」「ピザ味」「焼とうもろこし味」「バーベキュー味」「梅味」「ポテト味」などの中から2種類の味と食感が違うフレーバーの詰め合わせで販売されていた。
クラックス

会社名:ETİ Gıda
発売時期:2004年
トルコのお菓子メーカーが製造・販売するスティック型のノンフライのプレッツェル。
素朴な味わいと香ばしさが特徴で「パトラヤン・レゼットシリーズ」ではトウモロコシの粒やスパイスがトッピングされており、よりスパイシーな味わいとクリスピーな食感が楽しめる。
プレーン味の他に「チーズ味」「ハーブ味」「コーン味」などが存在する。
クイコ プレッツェル
出典元:ameblo.jp/tsukegon
会社名:CUIKO
発売時期:2000年代中頃?(販売終了?)
中国の「CUIKO(クイコ)」が販売する商品で、社名もパッケージも「グリコ」「プリッツ」にそっくりである。
「香ばしくてサクサクで美味しい」がキャッチフレーズ。
「トマト味」「ステーキ味」「ピザ味」などのフレーバーがあるが、日本では入手不可能で情報も少なく廃盤になっている可能性も高い。
プリングルズスティックス

会社名:Kellanova
発売時期:2007年
一箱10袋入り。(1袋 / 約19g)
アメリカのKellanova(旧称Kellogg)が販売する「プリングルズ」ブランドのスティック型のクラッカー。
オーブン素焼きのカリカリとしたクラッカーらしい歯応えが特徴。
ピザ味はトマトソース・チーズ・ハーブなど酒のおつまみ向き。
その他にも「バニラ」「ハニーバター」「クランチウィート」などのフレーバーがある。
かるじゃが

会社名:江崎グリコ
発売時期:2008年
内容量は41g。
中が空洞になった軽快な食感の香ばしいポテトスナック。
フレーバーは「うましお味」「ペッパーベーコン味」などが発売。
シリーズ商品として枝豆を生地に練り込んだ「かるえだまめ」、さつま芋を使った「かるさつま」が発売されている。
オーガニック・スティックプレッツェル

会社名:Bio Bulgaria
発売時期:2010年代
一袋60g。
ブルガリアでオーガニック製品を展開するビオブルガリア社が販売するスティック型のプレッツェル。
ヒマラヤの塩に有機の小麦粉など自然素材が使われ、シンプルな味が楽しめるお菓子でビールやワインのお供として食べたい。
タパスタ

会社名:江崎グリコ
発売時期:2010年(販売終了)
1袋40g。
極細パスタに素材の旨みを練り込んだおつまみ風のスナック。
プリッツより細くてカリカリとした歯応えがあり、味も濃く香りも強いため一度食べると止まらなくなるという声も多い。
「バジル&チーズ」「ペペロンチーノ」「イカスミ」「ボンゴレ」「ボロネーゼ」「明太子」など多彩だった。
パッキーニ

会社名:カバヤ食品
発売時期:2011年(販売終了)
3本の細いプレッツェルを1本にまとめた珍しい形状のお菓子。
パキッとした歯応えにプレッツェルの溝の部分には旨みパウダーが絡み合って濃厚でスパイシーな味付けがお酒と合う。
「ベーコンマスタード味」「チーズ味」「ベーコンマスタード味」「スパイシートマト味」などが発売された。
ポリッキー

会社名:やおきん
発売時期:2010年代中頃以前
グリコの「プリッツ」より少し太めのプレッツェル。
一袋16gで78kcalなので休憩時間などで小腹が空いた時にぴったりである。
「コーン味」「バーベキュー味」「ジャーマンポテト味」「黒糖味」などがある。
ウィスク プレッツェル

会社名:ウィスク
発売時期:2017年以前
内容量96g、6袋入り。(サラダ味)
日本でお菓子を企画・輸入を手掛ける企業が販売する中国製造のスティック型のプレッツェル。
値段も安くてネットやスーパーなどで手軽に購入できるのが利点。
グリコの「プリッツ」より少し太く甘味のあるプレッツェルが特徴で野菜やスパイスを凝縮したような味わいでおやつにピッタリの商品である。
フレーバーは「サラダ味」「ピザ味」「ベーコンポテト味」の3種類。
カリフラワープレッツェル

会社名:From the Ground Up
発売時期:2018年頃
内容量128g。
ほんのり塩味と野菜の自然な甘味が感じられるヘルシースナック。
アメリカのスナックメーカーが製造・販売しているカリフラワーをメインに使用した野菜系プレッツェル。
非遺伝子組み換え・グルテンフリーが特徴で食物繊維も入っているので健康志向の人にぴったりである。
スティッククラッカー

会社名:ハッピーポケット
発売時期:2025年
小袋分けで15g×4袋入り。(内容量60g)
棒状に焼き上げたサクサク軽やかな食感のスティックタイプのお菓子。
生地はほのかに甘く塩加減も絶妙で素朴な美味しさが魅力。
「プレーン味」「サワークリーム味」「チーズ味」などが発売された。
プリッツみたいなお菓子の感想
今回はプリッツとよく似ているお菓子を紹介してみました。
プリッツはたまに食べることもあるので個人的にも気になるテーマでしたが、各社から多くの商品が発売されておりフレーバーの種類も多彩なのが魅力だと思いました。
ポッキーの類似品の時と同じく国内向けではカバヤ食品の商品が多く発売されていたことも分かりました。
カバヤといえば子供向けのガムとか、おもちゃのオマケが付いたお菓子のイメージが個人的にあったのですが、グリコのプリッツにも劣らないぐらいのプレッツェルの種類の多さは意外でしたが、2017年に製造を終了したこともあって食べれなくなってしまったのは残念ですね。
その他、国内向けではナビスコやグリコから「アイダホポテト」「かるじゃが」「タパスタ」などスティックタイプで手軽に食べれるお菓子が発売されていますが、形状は似ていても生地の素材が異なっていたり食感や味付けに個性があるのが面白いところです。
今後も国内外問わずプリッツみたいなお菓子を見つけたら随時更新したいと思います。




























