ドラゴンクエスト ダイの大冒険「大魔王バーン再び・アバン対キルバーン編」をまとめてみました。
前回の「復活のラーハルト・双竜紋の覚醒編」ではラーハルトがポップ達に加勢、ミストバーン戦に備えて心強い仲間が加わりました。また、父バランの紋章を受け継いだダイは新たな超騎士に生まれ変わりバーンとの再戦を前に飛躍的にレベルアップを遂げました。
今回は復讐に燃えるキルバーンの奥の手、そして再び繰り広げられるダイと大魔王バーンの死闘に注目です。
大魔王バーン再び・アバン対キルバーン編 各話リスト
第85話「大魔王バーン」
第86話「キルバーンの罠」
第87話「勝負をかけた攻撃」
大魔王バーン再び
バーンパレスの心臓部を破壊

心臓部をまとめて破壊した事でバーンパレスは動きを停止、地上が攻撃を受ける事が無くなった。
レオナ「ダイ君・・・その・・・両手の紋章は・・・?」
ダイ「そうだよ・・・レオナ、生きていたんだ。父さんも生きていた・・・」
父バランの紋章の力を手に入れたダイは前代未聞の超騎士に進化を遂げていた。

こんな普通のモンスターを変貌させる魔力を持つバーンを改めて恐ろしいと思ったダイとレオナ。
ダイ「行こう!!天魔の塔の一番上へ!!」
天魔の塔の最上階に辿り着いたダイとレオナ。だが、そこにはバーンの姿は無かった・・・。
ドルオーラによって辺りは散乱・・・天井も大穴が空き空が見えていた。
レオナ「これならもしかするとバーンも一緒にやっつけっちゃったんじゃ」
ダイ「少しダメージを受けているかもしれないけど、これだけで倒せる相手とは思えない」
「当たり前だ」
ダイ「バーン!!」
レオナ「あいつが!?」
バーン「よく、余の城を吹き飛ばしてくれたな。これ程の真似が出来る奴にもはや手加減はいるまい」
双竜紋の力

バーン「即時粉砕!!これが余の結論だ!!!」
早速「光魔の杖」で戦闘態勢に入り攻撃を仕掛けるバーン。
前回戦った時のトラウマからかダイは防戦一方で攻撃を仕掛ける様子なし。
だが、ダイの心理的葛藤に気づいたレオナ。
レオナ「ダイ君!!迷ってないでぶん殴っちゃえ!!」
レオナの一言で目が覚めたダイはドラゴニックオーラ(竜闘気)を全開にして大魔王に一撃を加える事に成功する。

バーン「やはり、竜騎士が長年積み重ねて来た戦いの遺伝子が受け継がれたか・・・!!」
元々持っている紋章の力に加えて、歴代の竜騎士から受け継いだ父バランの紋章の力がプラスされた事で、誰にも予測出来ない強さを手に入れたダイ。

バーンはダイの力を試すかの様に前回の戦いで決定打になったあの技を繰り出した。
バーン「カラミティウォール!!!!」
バーン「(いつぞやの余興とは違う、全力のカラミティウォールだ。) 」
迫り来る炎と闘気の嵐。
歴代の竜騎士の経験値を手に入れた事で生まれ変わったダイはこの状況を本能的に理解する。
ダイ「(これは闘気だ。闘気に近い物だ。それが上に吹き上がりながら高速で迫ってくる)」
自身の周囲にドラゴニックオーラのバリアを展開させたダイはカラミティウォールの衝撃波をやり過ごすことに成功する。
新たな仲間

本来であれば致命傷になるはずの一撃がミストバーンいはまるで通じない。
ミストバーン「先ほどからの衝撃、バーン様と戦いを始めたのか。そろそろケリを付けねばな」
ポップ「マァム、へばっちまう前にラーハルトを全開にしとけ。悔しいがミストバーンを抑えて置けるのはコイツだけだ。」
ポップ「その間は俺が!!」
そう言ってミストバーンに立ち向かうポップ。
マァム「ポップ!!」
ラーハルト「やめろ!!」
ミストバーン「物覚えの悪い奴よ、お前程度では足止めもできん!!!」
ミストバーンのビュートデストリンガーがポップを襲う・・・!!

ポップ万事休すか・・・と思われたその時、目の前にはヒムの姿があった。
ヒム「こうやってお前を庇ってやるのも確か2度目だったよな」
ポップ「てめえは!?」
「仲間だ」
ヒュンケル「死を乗り越え生まれ変わった俺たちの新しい仲間だ」
ポップとマァム、ラーハルトが後ろを振り向くとヒュンケルやクロコダイン、そしてチウやビースト君達の姿が。
心強い援軍にポップ達は安堵する。

マァムがヒュンケルの手を握ろうとするが、ヒュンケルは一瞬痛がる。
度重なる戦闘で受けたダメージによりヒュンケルの体はボロボロで戦える所か、歩くのさえ困難な状態だった。
マァム「あっ、ごめんなさい・・・」
ヒュンケル「大丈夫だ、心配いらない」
「バカヤロー!!何が・・・何が・・・心配いらないだ!!」
ポップ「俺、いや俺たちがどんな気持ちでいたか・・・(涙)。今度一人でカッコつけやがったらマジでぶっ殺すからな!!!」
ヒュンケル「許せポップ。だがもう一人で格好を付ける事もあるまい。援軍も来たし、残る敵は限られているからな」
普段はライバル視しながらも、ヒュンケルをなんだかんだ心配していたポップ。
ダイが出した答え

バーン「よく思いついたな。今まで一人もいなかったぞ、余のカラミティウォールを立ったまま否してしまおうなどという奴はな」
ダイ「思い付いたんじゃない。何か瞬間的に体が反応したんだドラゴニックオーラであんな事が出来るなんて全然しらなかった」
歴代の竜騎士から受け継いだ戦闘経験によってダイの戦い方も変わったのだ。
ダイ「よく分からないけど、どうやらお前の言った通りになって来たみたいだなバーン!!」
ダイ「俺の中で自分にも想像の付かない何かが動き出しているのを感じる、これなら例えお前が相手でも引けを取らない戦いが出来そうな気がする」
バーン「フフフフフッ、ハハハハハハハハハッ!!!!」
バーン「全く分かっていない様だなダイ、今やお前の強さは余とほぼ互角なのだ」
バーン「無欲なものよ。それ程の力を持ちながら何を成すべきかを考えておらんとは」
バーン「はっきり教えてやろうダイ。それは天を左右出来る力だ」

バーン「念のため聞いておこう、世の部下にならんか?」
ダイ「なっ!?」
レオナ「はっ・・・!!」
・・・
ダイ「そんな・・・そんな事・・・!!」
想像もしていなかった突然の質問に一瞬頭が真っ白になるダイ。

バーン「人間は最低だぞダイ。お前ほどの男が力を貸す価値など無い連中だ」
バーン「賭けてもいい。余に勝って人間の元へ帰ってもお前は必ず迫害される。」
バーン「奴らが泣いてすがるのは自分が苦しい時だけだ、平和になればすぐさま不平不満を言い始めよる」
バーン「そしてお前は英雄の座をすぐ追われる。純粋な人間でない者に頂点に立って欲しいとは思わない、それが人間共よ」

ダイのその脅威的な力を目の当たりにした民衆に恐れられた経験があるからだ。

バーン「それは姫よ、そなたがダイに個人的好意を抱いているからに過ぎん」
レオナ「・・・!!」
バーン「それではバランの時と変わらん、たった一人の感情では国などという得体の知れないものはどうしようもない。王家のそなたならよう分ろう」
バーン「だが、余は違う。余はいかなる種族であろうとも強い奴には差別はせん。バランやハドラーが反旗を翻そうとも彼らへの敬意は変わらんよ」
バーン「さあ、どうするダイ!!無益な勝利のために命を賭けるか、お前の価値を分かっている余のために働くか。いくらお前が子供でもこの2択は迷うまい!!」
バーン「どうするダイ!!!」

バーン「やはり子供よな・・・英雄の甘い幻想とやらにしがみ付いていたいのか」
ダイ「違う!!人間は・・・たまにそういう酷い事をするのは百も承知だ。お前の言う事も嘘じゃないと思う」
ダイ「でもいいんだ、それでも俺は皆んなが・・・人間達が好きだ」
ダイ「俺を育ててくれたこの地上の生き物全てが好きだ」
レオナ「ダイ君・・・」
ダイ「もし本当にお前の言う通りなら・・・地上の人々全てがそれを望むのなら・・・俺は・・・俺は・・・お前を倒してこの地上を去る」
大魔王の唐突な問いに一瞬戸惑いを見せたダイだが「地上を去る」というのはダイの行く末を物語っているかの様な悲しいフラグの様に思える。

ダイとバーンの戦いを背後から覗く一つ目ピエロのピロロ。
もう一つの死闘が異世界で繰り広げられていた。
アバンvsキルバーン
最後のトラップ

アバン「どういう手段か知らんが、どうやら外の情報が手に入る様だ。今のお前は明らかに勝負を焦っている」
アバン「決着が近いな、キルバーン!!」
キルバーン「アバン、ここまで出来る奴とはな・・・」

数々のトラップを使い相手を身動き出来なくしてから楽々とトドメを刺す。こう言った戦いを長年続けた事でまともな勝ち方が出来なくなった・・・とアバンは指摘。
プライドを傷つけられたという屈辱でジャッジによる決闘というらしくない罠を仕組んだキルバーン。
アバン「そう、お前の負けだ。キルバーン。」
キルバーン「フフフッ。まったく大した男だよ君は。」
キルバーン「君の言う通り僕はトラップ無くして勝つ事は出来ない。そりゃその気になって修行すればまともな勝負でも無敵にはなれるさ。それだけの力量はあるからね。フフフッ。」

一度その様な味をしめたら他の◯し方なんてバカらしくなると語るキルバーン・・・。
アバン「許せない!!かつてお前ほど非道な敵に出会った事はない!!!!」
アバン「覚悟しろ!!!」
アバンストラッシュを繰り出そうとその時だった。

アバン「剣が突然折れた!?いや、今何かに当たった様な?」
キルバーン「そうだ。折れたんじゃ無い、斬れたんだ。」
キルバーン「君が見抜いた通り仕掛けて嵌める事だけが、僕の必勝法。だからまた嵌めたんだよ。戦い続けている間に密かにね。」
キルバーン「君がもっと注意深く見ていれば僕のこの頭上のラインがどんどん減っているのに気づいたはずだよ」
そう言って頭上から引き抜いた刃をアバンに投げるキルバーン。
アバン「まさか!!!見えない刃!!!!」
キルバーン「ビンゴ!!!」
「見えない刃」を異空間の各所に仕掛けたキルバーン。そしてその場所はキルバーンにしか分からない。

キルバーン「ファントムレイザー!!!!」
剣でアバンに襲いかかるキルバーン。
アバンも攻撃をかわそうとするが、見えない刃により次々と身体が負傷してしまう。
攻撃も防御もできない・・・流石のアバンでもこのトラップにはどうしようも無かった。
キルバーンの復讐

アバン「二度とこれを使いたくなかったが、なんとしてもコイツだけは!!」
キルバーン「メガンテか・・・そいつは困るな」
すると背後から何者かに取り押さえられてしまうアバン。
アバン「このジャッジもお前の!?」
キルバーン「ジャッジマンとグルというのは恐ろしいトラップだよね〜」
キルバーンはいざとなればジャッジが相手と自爆してくれる様に改造していたのだ。

キルバーン「じゃ、さよなら」
アバン「待て!!キルバーン!!」
キルバーン「しつこいよ」
足を掴んでいるアバンの腕をキルバーンの一太刀が襲う。
このままアバンは死んでしまうのか?

アバンとの戦いを終え、元の世界に戻ってきたキルバーン。だがアバンを連れ去ったホワイトガーデンから位置がズレていた。

キルバーン「まっいいか。慌ててバーン様を助けに行かなくても。ダイに倒されたら倒されたでそこまでの話。」
キルバーン「元々あの方に対しては助ける義理はあっても義務はない。」
キルバーン「僕はミストとは違う。フフフフフフッ。」
何か含みがある感じのキルバーンのセリフだが、彼の言葉の真の意味は最後の最後に分かる事になるのだ。
ヒムの力
獣王遊撃隊12号

アバンはキルバーンと決闘、暗黒闘気に立ち向かえるヒュンケルも今では戦えない状態。
誰も自分を傷つけられる者がいない嘲笑うミストバーン。
だがそこに名乗り出たのがヒムだった。

ヒムを見くびっていたラーハルトも驚きを隠せない様子を見せる。
チウ「いいぞ!!そのまま行けヒムちゃーーーん!!!」
ヒム「ヒムちゃんってなんだよそれは!!?」
チウ「そういう感じの名前を付けるのが我が隊の慣わしだ (えっへん)」
ヒム「もう少しマシな呼び名は考えられねえのかよ!!」
チウ「ヒムちゃん、ヒーたん、ヒムすけ・・・どれがいい(ニコッ)」
ヒム「う〜ん、その中ではヒムちゃん・・・」
チウ「じゃあ決まりだな!!」
チウにあしらわれているのを見てポップもラーハルトも呆れ気味。

ミストバーン「闘魔滅砕陣!!!!」
暗黒闘気の巣が一同を襲う。
ヒム「とろくせえ事をしてんじゃねえ!!!!」
そう言うと片足で滅砕陣を踏みつけて技を解いてしまうヒム。
ヒム「男ならこっちで来いよ、大将」

魔王軍の軍団長の中ではミストバーンはハドラーをかなり評価していたからだ。
ミストバーン「そんな馬鹿な・・・お前のその闘気は命はあの男の遺産だとでも言うのか!?」
ヒム「そういうこった。最も論理的な説明は俺には出来んがな、そう思いたいんだよ。」
マァム「ハドラーの意思がヒムに生命を与えたと言うの!?そんな事って・・・」
チウ「僕もそう思うぞ!!ヒムちゃん!!」
チウ「悪に奇跡は起こらない!!君は正義の獣王遊撃隊第12号だから。それでいいのだ。」

ヒム「フッ、ありがとよ隊長さん」
チウのおかげで張り詰めていた空気が和やかに。
チウは直接的な戦力とはならないが、良い空気感にしたり言動で周りを惹きつけて仲間達の士気を高めたりするのが上手いと思った。
光の闘気

ミストバーン「このミストバーン渾身の力を込めて粉々に打ち砕いてやるぞ!!!!」
ヒム「悪いがそいつは無理な話だぜ。俺のこのオリハルコンの体を砕ける奴はなこの世にたった一人しかいねえんだよ!!!!」
チウ「えっ、ぼく?」

ミストバーン「いかん!!このままでは・・・このボーンの力は想像以上だ!!」
ミストバーン「認めたく無いが手が出ない・・・!!あの力を使うしか無い!!!」

テレパシーを使ってバーンの意識にアクセスを試みようとするミストバーン。だがダイの戦いに集中しているバーンにはミストバーンの声が届かなかった。
劣勢のミストバーン。だが彼の真の力はベールに包まれたまま。

ミストバーン「この手に全暗黒闘気を込めて!!!行くぞ!!!」
ミストバーン「闘魔最終掌!!!!」
ミストバーンの強大な暗黒闘気がヒムの腕を砕いていく・・・!!
しかし、避けようともせず逆に立ち向かって行こうとするヒム。

ミストバーン「粉々に砕け散れ!!!!」
ヒム「やなこった!!言ったハズだぜ。俺のこの体を砕けるのはこの世にただ一人だと!!」
ヒム「オーラナックル!!!!」
ダメージを受けていない利き腕でミストバーンに会心の一撃を与えるヒム。
ミストバーン「ば、馬鹿な!!!この私がたかがボーンに!!!!」
ミストバーン「こんな馬鹿な!!!!」

トドメを刺そうとするヒム。
ヒュンケル「その必要はない、奴はもう戦闘不能だ。それよりもまず奴の仮面を剥げ。」
ヒム「仮面を???」
ミストバーン「バ、バーン様・・・。」
ミストバーンの秘密
大魔王最強の呪文

一度見た呪文、ダイにとって迎撃は難しくなかった。
だが、予想外にも火の鳥に追従する様に大魔王が同時攻撃を仕掛ける。

どちらか片方の攻撃は確実に受けてしまう。そう本能的に判断したダイは咄嗟に火の鳥の中に飛び込む代わりに、大魔王に一撃を与えた。

だが、大魔王の最強呪文の直撃を受けた事でダイ自身もダメージを受けてしまう。
闇の衣

彼は魔王軍にいた頃に最も多くバーンに接したと語る。かつての暗黒闘気の師だったミストバーンの秘密を自らの目で確かめたかったのだ。

クロコダイン「(衣・・・!?)」
ヒム「ほんじゃあ・・・!!」
クロコダイン「ま、待て!!待ってくれ!! 」
ポップ「どうしたんだよおっさん、急に大声出して」
クロコダイン「そのミストバーンの仮面を暴くのは何か危険な気がするのだ」
ヒュンケル「危険?どういう事だ?」
クロコダイン「ミストバーンに闇の衣を取らせるな」
ヒュンケル「!!」
バーンパレスに上がってくる直前にクロコダインはロン・ベルクからミストバーンの秘密について聞いていたのだ。

ロン・ベルク「戦いながら俺は知った、奴は全力を出したくても出せないのだと」
ロン・ベルク「俺とは違う理由だろうが、それが証拠に奴はこう言った」
ロン・ベルク「”お前がもし全力で攻撃して来たらこれ程勝負は長引かなかっただろう。だが、それは自分も同じ事だ”・・・と」
クロコダイン「ではロンベルク殿、ミストバーンは真の力をまだ隠していると?」
ロン・ベルク「ああ、何かある。本気を出させる真似はしない方がいい」
「奴に、闇の衣を取らせるな」
まだ何かある・・・クロコダインからロン・ベルクの伝言を受け取った一同は神妙な面持ちで警戒する。

ヒュンケル「ヒム、やはりこの場でトドメを刺してくれ」
ミストバーンの正体を暴く事をやめ、魔王軍の戦力を確実に削ぐ方を選んだヒュンケル。

ミストバーン「バーン様・・・!!バーン様!!お許しを!!!!」
何かを覚悟したミストバーン。彼の真の力が解放されようとしていた。
勝負を賭けた攻撃
連発!!ドルオーラ
大魔王のカイザーフェニクスで受けたダメージが残る中、ダイは新たな賭けに出ようとしていた。
「俺の考えに間違えが無ければ、この攻撃で必ずお前に勝てる!!!」
そう言うとドルオーラの構えを取るダイ。
バーン「愚かな・・・ドルオーラは余に通じぬと忘れたのか?」
ダイ「いや、ドルオーラは通じる!!」
ドルオーラは絶対に防御不能な呪文。
そしてダイは言う。ドルオーラを防ぐ秘密は「光魔の杖」にあると。
だが、ドルオーラは2発が限界・・・ダイは既に1発撃っている。
もしこの攻撃が通じなかった場合、勝機は我にあり・・・とバーンは語る。
ダイ「うおおおおおおおおお!!!!」
ダイ「くらえ!!ドルオーラ!!!!」
ダイの推測通り、光魔の杖でドルオーラを止めたバーン。
光魔の杖にある光の刃はあらゆる呪文を防ぐ事ができるのだ。
バーン「これを堪えれば余の勝ちよ!!!」
ついに魔法力が尽きてしまったダイ。
バーン「もらった!!!」
ダイ「レオナ!!!」
レオナ「シルバーフェザー!!!!」
ダイのこの攻撃に対する自信を理解していたレオナ。
ダイ「連発だ!!!!」
魔法力が全開になったダイは2発目のドルオーラを繰り出した。
最初に放ったドルオーラのエネルギーが残っている所に2発目の呪文がバーンを襲う。
バーン「うわあああああああああ!!!!!」
大魔王の断末魔と同時にバーンパレスに衝撃波が走った・・・!!
大魔王バーン再び・アバン対キルバーン編の感想
今回は大きく成長を遂げたダイがついに大魔王バーンとの再戦に挑む事になりました。
双竜紋に目覚めたダイは大魔王にとって予測不可能な強さです。
バーンはこの得体の知れない強さに苦戦すると同時に、その強さを自分の元に置いておきたいと考える様になりましたが、ダイの答えはNo。
ちなみにダイがバーンとの会話で言った「地上を去る」というセリフは後々のある出来事に対するフラグでもある訳ですが。
それにしてもキルバーンは最後まで死神でしたね。正々堂々の決闘と言いながら密かに罠を仕掛けるあたりアバンに対する執念が垣間見えます。
次回はついにミストバーンの真の力が解放、その恐るべき力の前にポップ達がどう立ち向かっていくのか注目です。
























