チョークみたいなお菓子をまとめてみました。
チョークといえば学校の黒板を思い浮かべる人も多いかと思いますが、一口にチョークみたいなお菓子と言ってもその種類はさまざまです。
今回はそんなチョークのような見た目や質感のお菓子を、特徴や食感とあわせて紹介したいと思います。
チョークみたいなお菓子 5選
黒板に使うチョークにそっくりな見た目、質感のお菓子を紹介します。
なお、発売時期については一部の商品で不明、もしくは推測を含むので予めご了承ください。
はっか糖

会社名:青木商店
発売時期:不明
砂糖に薄荷(ハッカ)を加えてチョークのような棒状に固めたお菓子。
自然由来のシンプルな甘さに鼻に抜ける清涼感と「ポリポリ」とした食感が特徴だが、地域や店ごとに固さや清涼感が異なる。
「アオキ菓子店」のはっか糖は薄荷の結晶が入った水飴を職人が手で練り上げる「絹引き」という工程で作られており、口に入れると「ホロッ」とした口溶けに上品でマイルドな清涼感が楽しめる。
関口製菓の「はっか糖 味ごのみ」。スタンダードな白いはっか糖、抹茶糖、ニッキ糖の3種類の味が楽しめる。
他にも「牛乳はっか糖」「柚子の香 ハッカ糖」「梅しそ ハッカ糖」「ニッキ糖」などが発売されている。
ココアシガレット

会社名:オリオン
発売時期:1951年
ココア風味をした白いスティック状の甘さ控えめのラムネ菓子。
一般的なラムネ菓子よりも固めで粉っぽさはなく、噛むと「カリッ」「ポリッ」っとした歯応えが特徴。
ハッカ系の香料を使用しているため口に入れるとスーッとした清涼感も感じられる。
「ココアシガレット」以外にも派生商品である「コーラシガレット」「サワーシガレット」は爽やかな酸味と甘さが感じられるさっぱりとしたラムネ菓子で、駄菓子屋でも見かける機会が多い。
スコレクリット

会社名:Fazer
発売時期:不明
リコリス(甘草)を使用した飴で、見た目は使い込んで短くなってしまった黒板チョークのような形をしている。甘さは控えめで強いミント感が味わえる。
外側は白くて硬い糖衣、中はグミやソフトキャンディのように弾力があってねっちりしている2層構造。
漢方とアンモニアが混ざった独特な風味に塩気が感じられる風変わりなお菓子で好みが分かれる。
フローレット

会社名:竹下製菓
発売時期:2012年以前
チョークのように粉っぽい見た目をしたカラフルなお菓子。
砂糖とコーンスターチを主原料に作られており、落雁(らくがん)のような空気を含んだ感じでひとくち噛むとホロっと崩れる軽い食感が魅力。
一袋にイチゴ・オレンジ・バナナ・サイダー・バニラなど5つの味を楽しめる上にカルシウムも豊富である。
ちょっとだけ甘いものが欲しくなった時や昭和レトロな気分を味わいたい時に食べたいお菓子である。
うざぎマンボ

会社名:丸義製菓
発売時期:1950〜60年代
ラムネペーストを細長いポリエチレンのチューブに閉じ込めたお菓子で、レトロな包装で駄菓子屋でもよく見かける商品。
ぶどう糖・コーンスターチ・ゼラチンを主原料に作られた酸味のない優しい甘さのペーストをチューブから押し出すように食べる。
液体でもなく固形でもなく、口の中でホロっと崩れる柔らかい独特な食感が特徴。
押し出して食べる楽しさと、ホロホロと溶ける不思議な食感が子供心をくすぐる、昭和レトロ感あふれる駄菓子です。
チョークみたいなお菓子の感想
今回はタイプ違いのチョークのようなお菓子を紹介してみました。
見た目が学校の黒板で使用するチョークにそっくりなお菓子をメインに選んでみましたが、「はっか糖」「シガレット」「フローレット」みたいなチョークのように粉っぽいお菓子もありました。
また、「うさぎマンボ」のような食べる楽しさをコンセプトにした駄菓子や、独特な味がする「ブラックリコリス」など遊び心やインパクトがある商品もありました。
今回紹介した中で個人的に一番チョークに近いお菓子といえば見た目と質感の両方が似ている「はっか糖」になるかと思います。
「ココアシガレット」も形・質感ともによく似ているなと思いますが、チョークに比べると若干細くてタ○コっぽい感じもしますね。
ただ、オリオンのシガレット系は駄菓子なので安いですし簡単に手に入るので、チョークみたいなお菓子を気軽に試してみたい人にはおすすめです。

















