ロッテの「チョコパイ」の類似品となる商品をまとめてみました。
ロッテのチョコパイは1983年に発売されたロングセラーの半生菓子のケーキで、しっとりとしたケーキ生地にクリームをサンドし、外側をチョコレートでコーティングしたお菓子です。
手軽に食べれるケーキということから、ついもう一個と手が伸びてしまう背徳感のある甘さも魅力のひとつだと思います。
そんなチョコパイですが、各メーカーからそっくりなものから、生地やクリームに個性があるものなど様々な商品が発売されています。
今回はチョコパイ好きなら気になる「チョコパイ」に似た商品を紹介したいと思います。
チョコパイに似たお菓子 16選
チョコパイの類似品となるケーキ菓子を紹介します。
なお発売年に関しては一部の商品で不明・推測を含むものもあるのでご了承ください。
ムーンパイ

会社名:Chattanooga Bakery
発売時期:1917年
アメリカの老舗ベーカリー企業が製造・販売している満月みたいに大きなチョコレート菓子。
直径が10cmとアメリカンサイズなチョコパイ系のお菓子で日本で市販されているチョコパイ系の元祖となったお菓子。
マシュマロを2枚のグラハムクッキーで挟んでチョコレートでコーティング。
日本国内でもネット通販で購入が可能。
ワゴンウィールズ

会社名:Dare Foods Limited
発売時期:1948年
一袋18個入り。
マシュマロを柔らかいクッキーでサンドしてチョコレートで包んだお菓子。
全体的にロッテの「チョコパイ」よりも薄く甘さも控えめという声もある。
エンゼルパイ

会社名:森永製菓
発売時期:1958年
一袋8個入り。チョコパイ系ではやや薄めのサイズ感。
1958年に地域限定で、1961年に全国に販売されたロングセラーである。
しっとりしたビスケットでマシュマロを挟んで全体をチョコで包んだお菓子で、ビスケットの絶妙なやわらかさとマシュマロのもっちりした食感が口の中で踊るクセになるおいしさが魅力。
チョコパイ(オリオン)

会社名:オリオン
発売時期:1974年
一箱12個入り(1個39g)。
韓国のお菓子メーカーが製造・販売するチョコケーキ菓子。
ロッテの「チョコパイ」より一回り大きく、2枚の柔らかいビスケットの中にマシュマロがサンドされてチョコでコーティング。
一個当たりのボリュームと甘さがあるため満足感が高いという声も多い。
チョコパルミー

会社名:ブルボン
発売時期:1980年代後半(販売終了)
7個入り。(個包装)
ソフトケーキとバニラクリームをチョコレートで包んだケーキ菓子。
見た目的にもロッテのチョコパイと変わらない。
洋菓子のラインナップが多いブルボンの中でも数少ないチョコパイ系のお菓子である。
ドリームケーキ

会社名:韓国ロッテ
発売時期:1991年
日本のロッテ「チョコパイ」と差別化された商品。12個入り。
マシュマロをしっとりしたスポンジケーキでサンドしてチョコで包んだお菓子。季節限定フレーバーとして「いちご味」などが発売されている。
「ドリームケーキ」という名前は輸出向けであり、韓国では「モンシェル」という名前で販売されている。
ガトーショコラ

会社名:森永製菓
発売時期:1993年
6個入り。1個31g。
ロッテの「チョコパイ」とほぼ同サイズなチョコ感の強い商品。
なめらかクリームをしっとりほろっとほどけるほろ苦い生地で挟んで、濃厚ビターチョコで包んだケーキ菓子である。
クリームの口溶けがよく、たっぷり入っているのがポイント高い。
ふんわりチョコケーキ

会社名:ロッテ
発売時期:2000年以前(販売終了)
ふわふわ生地で板チョコとチョコクリームをサンド。生地表面や中のチョコの食感がパリッとして美味しいという評価もある。
後に「ふんわりブッセ」という名前に「チョコ&エスプレッソ」「レアチーズ」「ココパイン」などのフレーバーが発売された。
後にリニューアル版として発売された「ふんわりブッセ」。
和栗ケーキ

会社名:森永製菓
発売時期:2011年以前
秋季限定品。一箱6個入り。
和栗クリームをしっとりケーキで挟んでミルクチョコで包んだ半生菓子。
モンブランの風味が十分に感じられるという一方で、ミルクチョコの甘味が勝ってしまうという意見もある。
ゼロ シュガーフリーケーキ(芳醇ショコラ)

会社名:ロッテ
発売時期:2022年
ロッテ「ゼロ」シリーズのチョコケーキ。
直径は「チョコパイ」よりも一回り小さくて、ふんわりチョコケーキ生地でなめらかなチョコクリームをサンド。
名前の通り、糖類ゼロなのでヘルシー志向の人でも食べやすいのが嬉しい。
ミニカカオチョコパイ

会社名:エヌエスインターナショナル
発売時期:2022年
12個入り。
日本の業者が主にベトナムから輸入・販売しているチョコレート菓子。
一個のサイズが小さめなマシュマロが入ったチョコパイ。
マシュマロがふんわりで好評な一方で、スポンジのしっとり感が足りないという声もある。
チョコ生サンド
出典元:x.com/Ookini123123
会社名:セブンイレブン
発売時期:2025年
厚みのあるケーキ生地でほんのり甘いホイップクリームをサンドしチョココーティングした半生菓子。
全体的な大きさはロッテの「チョコパイ」の2倍ぐらいのサイズがあるためボリュームがある。
1個あたりのカロリーも脂質も2倍以上あり食べ過ぎ注意である。
餅パイ(餅チョコアーモンド)

会社名:やおきん
発売時期:不明(販売終了)
お餅が入ったクッキーをチョコレートでコーティングした駄菓子。
クッキーのサクサクな食感とお餅のもちもちに甘いチョコが味わえ値段も手頃なのが魅力。
現在はアーモンドが入ったチョコをお餅で包んだ「餅チョコアーモンド」が販売されている。ネットでも購入可能。
カスタードケーキ(ショコラ)

会社名:ロッテ
発売時期:2023年(販売終了)
6個入り。
1986年に発売したロッテ「カスタードケーキ」の新フレーバー・・・だったがいつの間にか販売終了で今では購入できなくなっている。
チョコレート味のふんわり生地の中にチョコカスタードクリームとチョコソースを閉じ込めたケーキ。
どこを食べてもチョコを味わえるケーキだが、甘さが程よく抑えられているのが良い。
ショコラブーシェ

会社名:ロッテベトナム
発売時期:不明
一箱6個(162g) / 12個(324g)
ベトナムの現地法人で製造・販売している半生菓子。
外側はサクサク食感のふんわりやわらかケーキでなめらかなチョコクリームをサンドしたお菓子。
「チョコパイ」のように全てチョコレートでコーティングしていないのも特徴。
クラシックマシュマロ チョコパイ

会社名:ヘテパシフィック
発売時期:不明
ベトナムで製造されたものを日本の輸入業者によって国内販売されている商品。
これまでに紹介した海外のお菓子に多い2枚のケーキ生地でマシュマロを挟んで全体をチョコで包んだお菓子である。
チョコパイより若干小さく甘味が強いという声が多い。値段も安いのでコスパが良い。
チョコパイに似てるお菓子の感想
今回はロッテの「チョコパイ」の類似品・代替品となるケーキ菓子を紹介してみました。
市販のチョコレートケーキ菓子といえば、ロッテの「チョコパイ」は外せない存在で、多くの人が知っているお菓子ではないでしょうか。
1983年の発売から40年以上が経った現在まで、さまざまなバリエーションの商品も登場しています。
チョコパイのルーツはアメリカとされていますが、日本でも各メーカーから似たタイプのお菓子が発売されています。
1958年には森永から「エンゼルパイ」が発売されましたが、これはビスケットとマシュマロをチョコレートで包んだ昔ながらのアメリカンスタイルのお菓子です。
一方で1983年に発売されたロッテの「チョコパイ」はケーキ生地を使ったしっとりとした食感が特徴で、現在では日本を代表するチョコパイ系のお菓子として広く親しまれています。
ロッテの「チョコパイ」発売以降、80年代後半にはブルボンから「チョコパルミー」という”そっくり”な商品が登場していますし、1993年には森永から「ガトーショコラ」というチョコに特化した後のロングセラーも誕生しました。
個人的にも「チョコパイ」「ガトーショコラ」も両方好きですし今でもたまに購入します。
冷凍庫で冷やすと全体が程よく締まって甘さが抑えられ、ひんやりとしたデザート感覚で楽しめるのでオススメです。




















