コラム

【18選】アルフォートみたいなお菓子をまとめてみた

アルフォートみたいなお菓子をまとめてみた

アルフォートに似てるお菓子をまとめてみました。

ブルボンから発売された「アルフォート」は全粒粉入りの香ばしいビスケットと、帆船の絵がデザインされたチョコレートが組み合わさった見た目にも特徴があるお菓子です。

高級感が感じられるデザインで1994年に発売して以来人気を博し長年に渡って販売され続けてきたロングセラー商品ですが、そんな「アルフォート」と雰囲気の似ているお菓子は国内外問わず存在しています。

今回はアルフォートそっくりのお菓子を販売終了となった懐かしい商品から現在でも販売されいる商品まで幅広く紹介したいと思います。

アルフォートみたいなお菓子 18選

アルフォートに似ているお菓子を国内外・新旧問わず紹介したいと思います。

なお、一部の海外の商品に関しては発売時期が不明なものもありますのでご了承ください。

 チョコクッキー

チョコクッキー

会社名:グリコ
発売時期:1979年以前 (販売終了)

当時50円で販売されていたシールド型のチョコクッキー。

絵がプリントされたチョコと大きめクッキーが合わさったお菓子で、パッケージに付属する当たり券と切手50円分を送ると玩具が貰えるオマケ付きだった。

 キティランド(チョコ)

キティランド(チョコ)

会社名:グリコ
発売時期:1979年 (販売終了)

1978年に発売。当時はビスケットだけだったが、翌年にチョコ味が発売し定番となった。

可愛い動物の絵がプリントされた軽い食感のビスケット生地の裏をチョコでコーティングしたお菓子。

後年にはイチゴチョコの「「キティランド」や、ハローキティ版の「キティランド」が発売されていた。

ちなみに2017年あたりで販売が終了している。

 ファンシーキャル

ファンシーキャル

会社名:グリコ
発売時期:1983年 (販売終了)
CM出演:高橋美枝

可愛いキャラがプリントされたハート型のチョコビスケット。

短期間で発売中止になった悲運のお菓子だが、噂ではパッケージをデザインしたイラストレーターと揉めたとか言われているが真相は不明。

グリコでは既に「キティランド」というそっくりの商品もあったことや、ファンシーブームの終焉によるラインナップの整理なども要因と考えられる。

 プチ・エコリエ

プチ・エコリエ

会社名:LU(Lefèvre-Utile)
発売時期:1983年

内容量は150g。(12枚入り)

フランスの老舗製菓メーカーが製造・販売。

国内の貿易企業によって輸入され、各小売店で販売されている。

バター風味の香ばしいビスケットにベレー帽を被った少年がプリントされた厚めの板チョコが合わさったお菓子。

カカオ感強めの「ブラック」、甘さとコクの「ミルク」、チョコの中に柔らかいミルクフィリングが入った「テンドル クール・オ・レ」の3種類が存在する。

 チョコっとおしらせ

チョコっとおしらせ

会社名:不二家
発売時期:1984年 (販売終了)

ビスケット生地の裏をチョコレートでコーティングしたひとくちサイズのお菓子。

ビスケットには表情が豊かなウサギのキャラクターがプリントされており、「TELして!」「会おうよ」などのメッセージも描かれていた。

 アートギャラリー

アートギャラリー

会社名:ナビスコ
発売時期:1987年以前(販売終了)
CM出演:会沢朋子

ビスケットと絵画風のチョコレートが一体型となった高級感のある見た目のお菓子。

発売時期から見ても1994年に発売したブルボンの「アルフォート」の先駆けのような商品ともいえるが、短期間で消えてしまった幻のお菓子である。

 フレンドベーカリー(チョコレート)

フレンドベーカリー

会社名:江崎グリコ
発売時期:1994年

約10枚入りの片面チョココーティングのビスケット。

1987年に発売された初期のフレンドベーカリーはドーナツ型と丸型の2種類でチョコがコーティングされていないバタークッキーだった。

過去には「セサミ」「アップルシナモン」「チョコクリスプ」「オレンジクリーム」「レモンカスタード」などのフレーバーも発売されている。

 チョコダイジェスティブビスケット

チョコダイジェスティブビスケット

会社名:ブルボン
発売時期:2008年

16枚入り。

小麦全粒粉を使ったビスケットに片面をチョコでコーティング。

チョコは程よい甘さでクッキーの香ばしい風味に塩味が良いアクセントになっている。

明治ライセンス時代の「マクビティ ダイジェスティブビスケット」の需要を受けて自社で製造・販売されたと思われる。

 ペコビスチョコレート

ペコビスチョコレート

会社名:不二家
発売時期:2009年以前(販売終了)

丸型のビスケットと不二家のキャラクターがプリントされたチョコレートが一体型になったお菓子。

ミルク感のある薄くて硬いビスケットと、ややビターなチョコという組み合わせ。

 トップバリュ 板チョコクッキー

トップバリュ・板チョコクッキー

会社名:イオン
発売時期:2012年頃(販売終了)

内容量は204g。18枚〜19枚入りのファミリーパック。

全粒粉入りのビスケットと音符がプリントされた板チョコがくっ付いたお菓子。

チョコ比率がやや多め。

「チョコレート味」以外にもホワイトチョコタイプの「塩バニラ味」が発売されていた。

 香ばしく焼き上げたチョコレートビスケット

香ばしく焼き上げたチョコレートビスケット

会社名:セブンイレブン
発売時期:2013年

正栄デリシィが製造した片面チョコの全粒粉ビスケット。

旧名「チョコビスケット」「小麦の風味と味わいチョコビスケット」「小麦全粒粉入りチョコビスケット」とリニューアルを重ねた商品。

ファミリーマートでも「なめらかなチョコを味わうチョコビスケット」という正栄デリシィ製の商品が発売されている。

 バールセン・チョコライプニッツ

バールセン・チョコライプニッツ

会社名:キタノ商事
発売時期:2017年頃

内容量125g。

1889年に創業したドイツの製菓メーカーが製造・販売するロングセラービスケットの輸入品。

全体的にボリューミーでバターが香るサクサク食感のビスケットにミルクチョコが一体化したお菓子。

アルフォートと比較して脂質は同じだが、砂糖が多めに使用された海外仕様であるため食べ過ぎに注意。

 マクビティ ダイジェスティブビスケット

マクビティ・ダイジェスティブビスケット

会社名:モントワール
発売時期:2019年

内容量12枚。

イギリスの製菓メーカー「McVitie’s」が1925年に販売したロングセラーの商品を日本の企業が輸入・販売しているお菓子。

ザクザク食感の全粒粉ビスケットに片面だけミルクチョコレートでコーティングされている。

海外商品にありがちな分厚いビスケットと甘いチョコレートが特徴。

 フュージョン クッキーミルクチョコレート

フュージョン・クッキーミルクチョコレート
出典元:reporevi.com

会社名:ユーラス
発売時期:2021年以前

内容量は102g。9枚入り。

トルコ製菓メーカーの商品を日本向けに輸入・販売したチョコとビスケットが一体型になったお菓子である。

業務スーパーなどでよく見かける海外の商品だが、アルフォートのようにビスケット生地が全粒粉ではない。

 No1キャッスル チョコレートスクエアクッキーズ

No1キャッスル・チョコレートスクエアクッキーズ

会社名:カルディ
発売時期:不明

日本の企業が輸入販売するカナダ産のチョコビスケット。

森永の「チョイス」みたいな形をしたビスケットと絵がプリントされたチョコが一体化したお菓子。

現在は日本のオンラインショッピングでは入手困難と思われる。

 チョコレートビスケット

チョコレートビスケット

会社名:スターズセブン
発売時期:不明

トルコ産の輸入品でスーパーなどで格安で売られていることが多い。パッケージは紙箱と袋タイプの2種類が存在する。

ビスケットは軽快な食感だが、チョコの風味が独特で日本人の口には合わないという声が多い。

 バタービスケット

バタービスケット
出典元:chiechiefarm.com

会社名:神戸物産
発売時期:不明

内容量148g (12枚入り)。業務スーパーで向け商品。

神戸物産が輸入・販売するバターを使用したビスケットと板チョコが一体型になったフランス産のアルフォートみたいなお菓子。

ほろ苦い大人向けの「ダークチョコレート」、まろやかでクリーミーな甘さの「ミルクチョコレート」の2種類が存在する。

チョコは程よい甘さでクドくないのが特徴で、程よい塩加減がアクセントになっている。

ビスケットのバター風味はあまり強くない。

 クラウンカカオ&ビス

クラウンカカオ&ビス

会社名:クリート
発売時期:不明

内容量16枚入り。

トルコの製菓メーカー「Elvan」が製造・販売しているお菓子の輸入品。

少し硬めのビスケットと甘いミルクチョコレートが一体型になった見た目はアルフォートそっくりのお菓子。

アルフォートみたいなお菓子の感想

今回はアルフォートに似てるお菓子を新旧問わず紹介してみました。

アルフォートにそっくりなお菓子を既に販売終了になった懐かしの商品から販売中の商品まで国内外含めて幅広く掲載しました。

特にナビスコの「アートギャラリー」は、ビスケットとチョコの組み合わせや高級感のある雰囲気など、国内メーカーの商品としては「アルフォート」にかなり近い存在だったように思います。

それだけに短期で販売終了してしまったのは残念で、もう少し長く販売されていれば「アルフォート」のライバル的な存在だったかもしれませんが、当時はあまり売れていなかったのですかね。

国内メーカーだと全体的にブルボンの「チョコダイジェスティブビスケット」に似た商品が多かった感じですね。

その辺でいうと海外の商品は「アルフォート」みたいなお菓子がかなり多い印象でした。

海外のお菓子となると日本のものより一個あたりのサイズが大きくて甘さも強い傾向があるように思いますね。

特にチョコレート関しては風味も甘さも商品によるバラツキが日本より大きい感じがします。そもそも使用している油脂が違うのかもしれません。