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【21選】昔懐かしいラムネ菓子まとめ

昔懐かしいラムネ菓子まとめ

昔懐かしいラムネ菓子を集めてみました。

ラムネ菓子といえば子供の頃に駄菓子屋で買ったり、小学校の遠足で食べたりなど懐かしい思い出も多いのではないでしょうか。

昔懐かしいラムネ菓子 21選

 ラムネ (森永製菓)

ラムネ-(森永製菓)
出典元:https://www.walkerplus.com/

ラムネ飲料の瓶に模した容器に入ったラムネ菓子。粒タイプで口の中で溶けるというより噛んで食べるタイプのラムネ菓子です。

ラムネ菓子といえばコレをイメージする人も多いのではないでしょうか?

 島田のラムネ (島田製菓)

島田のラムネ菓子
プラスチックの容器に入っている口溶けが良いラムネ菓子。これも子供の頃に遠足で食べた記憶があります。

 フルーツラムネ菓子 (島田製菓)

フルーツラムネ菓子-(島田)
フルーツ味がいっぱい入ったタブレットタイプ。瓶に入ったラムネ菓子はまさに昭和な感じです。

 クッピーラムネ (カクダイ製菓)

クッピーラムネ-(カクダイ製菓)
昭和チックな可愛い絵柄のパッケージが魅力のラムネ菓子。

「グッピーラムネ」と言い間違う人も多かったのではないでしょうか?

 ヨーグレット (明治製菓)

ヨーグレット-(明治製菓)
カルシウムと乳酸菌が豊富なヨーグルトの爽やかな酸味が美味しいタブレットタイプのお菓子。

後にハイグレープ、ハイカシスなども発売されました。

 ハイレモン (明治製菓)

ハイレモン-(明治製菓)
ヨーグルトと並ぶ人気のラムネ菓子。ビタミンCが補給できるのが魅力。

 フエラムネ (コリス)

フエラムネ
真ん中に穴が空いた笛が吹ける昔懐かしラムネ菓子。口笛の様に遊んでいた記憶があります。駄菓子屋でも買えましたよね。

 ココアシガレット (オリオン)

ココアシガレット
外側がハッカ味で内側がココア味のラムネ菓子。その形状からタバコの様にくわえながら食べていた子供も多いはず。

 コーラシガレット (オリオン)

コーラシガレット
コーラの風味がダイレクトに味わえるラムネ菓子。ココアシガレットと同じくタバコの様にくわえて食べてました。

 ミニコーラ (オリオン)

ミニコーラ
出典元:ja.wikipedia.org

駄菓子屋で見かける定番のお菓子。

30円と安く変えるので子供頃にお小遣いを握りしめてよく買いました。

 ミニサワー (オリオン)

ミニサワー-(オリオン)
出典元:orionstar.co.jp

ミニコーラの次に発売されたホワイトサワー味のラムネ菓子。昔の缶ジュースみたいにタブを開けれる遊び心みたいなのが良いです。

 ジューC (カバヤ食品)

ジューC
出典元:https://blog-imgs-125.fc2.com/

スーパーのお菓子コーナーでよく見かけるラムネ菓子。グレープ味やソーダー味が定番。
ラムネの中につぶつぶのキャンディチップが入っているのがいいですね。

 あべっ子ラムネ (安部製菓)

あべっ子ラムネ-(安部製菓)
パッケージに動物の絵柄が描かれたラムネ菓子。メロン味、オレンジ味、いちご味などフレーバーの種類が多いのが魅力。

 うさぎマンボ (マルヨシ)

うさぎマンボ-(マルヨシ)
タブレットタイプと違い、歯で吸い出す様に食べるタイプのラムネ菓子。

 ニコニコラムネ (東京ニコニコラムネ製菓本舗)

ニコニコラムネ
一つの包装に4個のラムネが入っているビニールに包装されたタイプのラムネ菓子。

 ラムネ菓子 (カクダイ製菓)

ラムネ菓子-(カクダイ製菓)
クッピーラムネを販売しているカクダイ製菓のラムネ菓子。包装のデザインが懐かしい感じを出していて昔からのファンも多いはず。

 レモネード (三矢製菓)

レモネード-(三矢製菓)
色んな味が楽しめる一粒が少し大きめのラムネ菓子。ちょっと硬めで酸味が少なく甘味が強いのが特徴。

 POLO (ポロ)

POLO-(ポロ)
真ん中に穴が空いたミント味の清涼感のある清涼系タブレット。ミントスみたいに筒状の紙包装がされており、爽やかな後味が魅力。

 ミオ (明治製菓)

ミオ
今では生産終了となった1970年代のラムネ菓子。

ジューCと同じく筒型のプラスチック容器に入ったタブレット系のお菓子でキャンディチップが入っています。パイン味もあるのが良いです。

 サンキストタブレット (森永製菓)

サンキストタブレット
出典元:fanblogs.jp

これも今では非売品となった1970年代のタブレット菓子です。ドリンクやゼリーなどで知られているサンキストブランドのパッケージデザインが印象的です。

 カルミン (明治製菓)

カルミン-(明治製菓)
1921年に発売されたミント味のタブレット。チェリー味、パパイヤ味など珍しいフレーバーもありました。

カルシウムがとれるミントであったことから「カルミン」と名付けられたとか。ちなみに2015年に販売が終了になっています。

昔懐かしいラムネ菓子のまとめ

今回は主に昭和のラムネ菓子をメインに紹介しました。

個人的にも幼少期や小学生の頃に食べたものが多くて懐かしくなりました。

ほとんどのラムネ菓子が30円〜100円までの値段で買えるので子供の頃のお菓子としては手軽に買えるものばかりでしたね。

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