ピコラの歴代パッケージを画像と共に振り返ってみました。
ヤマザキナビスコの「ピコラ」は1976年に発売し50年以上になるロングセラーのチョコレート菓子。
クルクルと螺旋状に巻かれたクッキー生地の中にチョコレートが入ったお馴染みの商品ですが、その長い歴史の中でパッケージは何度も変化しています。
今回はそんなピコラの昔のパッケージを年代順に並べながら、デザインの変化を振り返ってみます。
ピコラの歴代パッケージまとめ
ピコラのパッケージを時代別でサクッと振り返っていきたいと思います。
・ピコラ(1976年)
赤色のピコラといえば「いちご味」を連想させるが、初代パッケージでは「チョコレート」が赤だった。
・ピコラ(1977年)
この頃から既に「いちご」がラインナップとして加わっていた。
・ファミリーピコラ(1978年)
コーヒー味のファミリーサイズが登場。
ちなみにファミリーサイズは現在では買えません。
・ピコラ(1982年)
今では珍しいフレーバーの「ヨーグルト」がある。
・ピコラ(1993年)
斉藤由貴がCMに出演していた頃。パッケージの名称が「ピコラ」から「picola」表記に変更された。
前年の1992年には新フレーバーとして「カスタード」が追加され、1995年に「コーヒー」とビターなココア味の「ピコラブラック」、1997年には「ココア」が追加された。
誕生から20周年になる1996年から2本増量され14本になっている。
・ピコラ(2003年)
宮崎あおいがCMで出演していたころで、2パック入りになった。
丸みを帯びた「picola」のフォントは現在でも共通である。
・ピコラ(2007年)
パッケージから「picola」の表記が一時的に消えていた頃。
2008年には甘酸っぱい「レモン」が登場。
・ピコラ(2009年)
パッケージのデザインが2003年バージョンに戻る。
2013年に「塩バニラ」がフレーバーに加わった。
・ピコラ(2016年)
ピコラの誕生から40周年を迎えたが、この後に社名を変更、ナビスコ時代の最後のパッケージとなった。
・ピコラ(2021年)
2016年9月に社名を「ヤマザキナビスコ」に変更したことで社名のロゴが「YBC」になっている。
・ピコラ(2026年)
50周年の記念パッケージ。
ピコラの昔のパッケージの感想
今回はピコラのパッケージデザインを昭和・平成・令和で見比べてみました。
昭和の頃はフォントが角ばっていましたが、平成に入り2000年を過ぎて丸みを帯びた字体に変化していっているのがわかります。
また、パッケージ表面にある写真も昭和の頃は楕円形の縁取りの中にあったのが、平成になったあたりから箱の全面に押し出される感じになって、お菓子の全体像がわかりやすくなっています。
ロゴマークに関しては個人的にはナビスコ時代の左上にある赤い三角形の「NABISCO」の文字が入ったロゴがカッコよくて好きでしたね。
内容量に関しては当初は1パックだったのが、2パックになり本数も12本から90年代中頃に14本になり、また12本になって今では物価高騰の影響もあって10本になっています。
こうして昔のパッケージと現在のものを並べてみると、単にデザインが変わっただけではなく、時代によって商品の見せ方や内容量まで少しずつ変化してきたことがわかります。
これから先、ピコラのパッケージがどのように変化していくのかも楽しみですね。




























